「シリアルオーサーマスタークラス」の特徴を解説したレポートのプレゼント！　このレポートを読めば、新時代の著者として活躍するための原理原則を一瞬でマスターできます。

超大手出版プラットフォームに完全対応した究極の電子書籍テンプレートとは？　この電子書籍テンプレートを活用すれば、あなたはAmazon Kindle、Apple Books、Google Books、楽天kobo、KADOKAWA（ブックウォーカー）という5つの出版プラットフォームを制覇できます。このテンプレートだけでも、スクール入学費用を全てペイできるほどの価値があります。

Google Booksで出版した人だけが得られる最強のメリットとは？　この仕組みに気付いている人は日本国内では皆無です。ぜひあなたが圧倒的先行者利益を獲得してください。

最短1日で出版可能な超スピーディ製本の工程とは？　あなたに超時短メソッドによる製本技術を完全伝授します。このメソッドにより、最短24時間以内に出版が可能です。しかも、雑な製本ではなく大手出版社と比較しても全く遜色ない電子書籍が完成します。

10年以上かけて追求してきた「美しい電子書籍」の結論とは？　電子書籍の奥付や目次はデザインしづらい箇所です。そこで、アドバンス版製本講座でお渡しする電子書籍テンプレートは予めデザイン化しました。あなたは内容を入力するだけで驚異的に美しい電子書籍が完成します。

ネクスト10年のスタンダードになる製本方法とは？　あなたに「本流」としてのEPUB製本をマスターしていただきたく思っています。アドバンス版では、さらに洗練された制作方法を習得できます。これこそ、電子書籍業界における次の10年のスタンダードとなる製本方法です。

永続アップデート権利をご提供！　私たちは常に電子書籍ビジネス現場の第一線で活動しています。だからこそ、他では手に入らない情報やノウハウを、誰よりも早く手にすることができます。アドバンス版では、必要に応じてEPUBテンプレートのアップデートをおこないます。これであなたは、常に最新＆最強の電子書籍を出版し続けることができます。

【完全無償】私たちは「あなたに成功」につながることであれば、何一つ妥協しません。その証明として『シリアルオーサーマスタークラス』を完全無償で提供します。
『シリアルオーサーマスタークラス』単品でも100万円以上の価値がありますが、DMSに入学すれば『シリアルオーサーマスタークラス』も完全無償で入手できるのです。

Googleブックスのアカウント開設方法と注意点とは？　Googleブックスパートナーセンターから申し込むのですが、間違えがちなポイントがいくつかあります。あなたはスクールが用意した手順に沿って入力するだけで完璧にアカウント開設することができます。

「Google Playブックスの出版社向けコンテンツポリシー」とは？　このポリシーに違反すると、そもそも出版することができません。しかし、DMSメソッドによる電子書籍であれば審査に落ちることはまずありません。

「書籍説明欄」が最重要な理由とは？　Googleのプラットフォームだからこそ「結果」から逆算した記述方法が大切なのです。

なぜ「EPUB」以外での入稿方法を推奨しないのか？　全体的な出版戦略とも関わってきますが、EPUB以外の入稿方法をおこなっていると必ず後悔する日が来ます…。

【注意】必ず起きる「エラー事例５選」とは？　どんなに真面目に登録しても、必ず起きてしまうエラーがあります。ほとんどの人はエラーが出た時点でパニックになり、結局出版を諦めてしまいます。一方、あなたは自家用ジェットに乗ったかの如く、全てのエラーを完全スルーできますのでご安心ください。

書籍公開後に必ず確認すべきポイントとは？　素人出版と玄人出版を分けるポイントでもありますので、あなたは必ず玄人出版を実現してください。

Googleブックスに“特化したEPUBの制作方法”とは？　Googleブックスに入稿する書籍は１つでもミスがあると審査落ちとなります。そこであなたには、厳しい審査を50回以上通過してきた究極のテンプレートをお渡しします。

Googleブックス用書籍のプレビュー方法とは？　プレビューなしの出版はご法度ですので、あなたも必ずマスターしてください。慣れてしまえばKDPよりもカンタンです。

超最新！「デジタルメディアビジネスの構築方法」とは？　あなたがコンサル業、制作業、代理店業に携わっているのであれば、さらなる朗報があります。「Googleブックス」と「ある資格」を組み合わせるだけで、今すぐ１兆円を超える市場に参入できてしまうのです。

Googleブックスにアカウントを持っている人だけが得られる”特権”とは？　Googleと直接的にパートナーになり、超最先端の電子書籍を実践しつつ4,900億円規模の超成長市場にも参入できるなんてスゴすぎると思いませんか？

まだ日本で数人しか気づいていない“Googleブックスだけの最強プロモーション機能”とは？　正直、これほどの機能が注目されていないのが信じられません。誰も知らない時に徹底活用できる。これが先行者利益です。

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私は本気であなたに成功していただきたいと考えています。
そこで今回、私を信頼してご入学を決めていただいたあなただけに「小谷川が実際にPEO対策に使用した原稿＆電子書籍ファイル」を“そっくりそのまま”お渡しすることを決断しました。
これは、PEO対策（書籍検索最適化対策）を成功させるための“究極の成功テンプレート”と断言できます。
これであなたは、圧倒的に時間を短縮しながら“模範解答”をマスターしたうえで実践をスタートいただけます。
これは私自身の戦略・戦術の“内幕”を公開するようなことですから、通常、このような稀有な機会は絶対にありえません。

あなたが電子書籍ビジネスで実現する未来とは？　明確な未来像をイメージすることで、辿りつくゴールはまったく別の場所になります。あなたは最高の未来に辿りついてください。

あなたの夢を“現実の目標”へ変える“絶対に挫折しない出版計画”とは？　失敗とは、成功する前に諦めてしまうことです。何があっても諦めない状態に達することができれば、成功しない方が難しくなります。

なぜエリートほど成功できないのか？　申し上げにくいことですが、“頭が良い”、“優秀”といわれる人ほど、成功が難しいケースが多々存在します。その驚くべき理由とは？

今回の「出版革命」が“人類史上初”の理由とは？　一部の業界人達が脅威に思い、どうにか電子書籍普及を遅らせようとしてきた本当の理由はここにあります。

自費出版と商業出版の大きなリスクとは？　このリスクを背負ってまで出版するのは、もはや“ギャンブル”でしかありません。あなたには“ビジネス”として電子出版を行っていただきたいと願っています。

世界的IT企業Amazon、Google、Appleが同時に「電子書籍ビジネス」を開始した“必然性”とは？　これには“革命的発明”が大きく影響しています。

電子書籍ビジネスを行う３つのメリットとは？　ほとんどすべての著者が、その場のノリで出版し、一喜一憂を繰り返すでしょう。しかしそれでは、3つのメリットをみすみす逃すことになります。あなたは、必ずメリットを手にするようにしてください。

大企業神話が崩れた現代だからこそ、電子書籍を書くべき明白な理由とは？　これからの時代、個人力を高めなくては、何をするにしても上手く行かなくなるでしょう。

読者に感謝されながら“莫大な印税”を得られる仕組みとは？　綺麗事でなく、読者に喜びを提供した対価として、報酬を貰うことは実際に可能なのです。

大流行のアプリビジネスと電子書籍の意外な関係とは？
6兆円近い市場規模に達したアプリ市場と、電子書籍は似ている部分があります。
そして、誰もいわないことですが、アプリの弱点を、電子書籍は完全にカバーしているのです。

１億人市場！　スマートフォンビジネスの可能性とは？　ある“2つの指標”が著しく崩れた時、ゴールドラッシュが創出されます。そして、そのタイミングはまさに“今”なのです。

チャンスを目の前にしても、成功できない人がいる理由とは？　同じタイミング、同じ条件で始めて、１億円稼げる人がでる一方、１円も稼げない人がでる。これは“市場のワナ”が関係しています。あなたは、ワナにハマらないように気をつけてください。

“インディーズ出版プラットフォーム”とは何か？　電子出版できるのはAmazonキンドルだけはありません。世界規模のプラットフォームを連携させることで、成功確率は飛躍的に向上するでしょう。

GoogleとAppleが提供するインフラを、あなたが自由自在に活用する方法とは？　膨大なアクセスを持つ2大サービスに、ノーリスクで参入することが可能なのです。しかも、労力はほとんど掛かりません。

ITビジネスの歴史を紐解いても、類をみないチャンスが目の前に存在します。私たちは1を知ることで10を達成できるポジションにいます。ぜひこのチャンスだけは見逃さないようにしてください。

“3,000万円”を超える事業投資の末、遂に辿りついた“究極の視点”とは？　非常にシンプルに見えるかもしれませんが、この視点を持って電子書籍ビジネスを行っている人は日本に数百人しか存在しません。

先行者利益を確実に掴む方法とは？　1つ目は、誰よりも早く行動すること。そして、もう１つが“ライバルが気付いていない視点”を得ることです。あなたにはその原理原則を余すことなくお伝えします。

常人の3倍以上の成功を掴む方法とは？　電子書籍関係者、出版関係者、ネットビジネス関係者、誰一人として持ちえない３つの視点を活用することで、文字通り3倍以上の成功を掴める可能性があります。

あなたは電子書籍ファイルフォーマットを幾ついえますか？　実は、フォーマットには様々な種類があり、混乱の原因になっています。しかし、ご安心ください。この講義を観終わる頃には、あなたは電子書籍フォーマットを完全に理解しているでしょう。

電子書籍を作るのにライセンス料が必要？　この噂の真実とは？　たしかに“間違った選択”をしてしまうと、多額のライセンス料や契約料を請求されるケースがあります。未だに間違う方が多いので気を付けてください。

あなたが選ぶべき、最高のフォーマットとは？　キンドル出版だけでなく、あらゆるプラットフォームに対応するには、このフォーマット以外は選んではなりません。

EPUB“5つの強み”とは？　この動画を観れば、仕掛ける側の視点を完全に学び、読者にハイクオリティな電子書籍を提供できるでしょう。

“ワンリソース・マルチプラットフォーム”とは？　この考え方を意識すれば、あらゆる作業が無駄にならず、むしろ相乗効果が期待できます。一石二鳥、一石三鳥を目指してください。

「PDFじゃダメなんですか？」これまで数えきれないほど、この質問を受けてきました。私たちは敢えてこう答えます。「はい。ダメです」その理由を明確にお伝えします。

キンドル以外の電子書籍デバイスとリーダーソフトとは？　これらを把握しておくことで、読者からのどんな質問にも答えられるようになります。

iPhone、iPad、Android、パソコン……それぞれのデバイスで電子書籍を読むにはどうすれば良いのか？　技術的な用語無しに分かりやすくお伝えします。これでデバイスやソフトで悩むことは皆無になるでしょう。

“キンドルアプリ”とは別のリーダーソフトをインストールするべき理由とは？　キンドルだけあれば良いと思う方もいるかもしれませんが、実は著者として活動するには別のリーダーソフトも必要なのです。

登山をする時、地図もコンパスも持たずに登る人はいるでしょうか？　戦略なきビジネスは、手ぶらでエベレストに臨むようなものです。あなたは絶対に迷わない“鉄壁の戦略”を持ってビジネスを行ってください。

電子書籍ビジネスで大きな成果をあげている人達に共通するパターンとは？　突き詰めれば“金持ちキンドラー”と“貧乏キンドラー”の違いは、この1点にあるといっても過言ではありません。

あなたが抱える「先行者リスク」とは？　新しい市場に手ぶらで飛び込むと、目に見えない先行者リスクがつきものです。しかし、もうご安心ください。あなたのリスクは私たちがすべて取り除き、あなたには“先行者利益”のみを掴んでいただきます。

無駄な作業、労力、コストをゼロにする“秘訣”とは？　新しい市場では、一歩間違えるだけで“何百万円”、“何百時間”を無駄にしてしまう危険性があります。あなたは最も効率よく最短でゴールを目指してください。

電子書籍ビジネスに共通する“３つの目的”とは？　３つの目的を無視して開始した人は、一年後に大きな後悔をするでしょう。これはスタート時点から意識的に考えて行く必要があります。あとになって後悔しても遅いのです。

これまで最低でも数百万円は掛かったプロモーションを、実質ゼロ円で実現してしまう“魔法”とは？　大袈裟にいっているのではありません。未だに数百万円を支払っている人達は存在します。しかし私たちは、まったくコストが掛からなくなりました。

「読者リストは重要」。10年以上前からいわれ続けていることですが、電子書籍時代の“読者リスト”とは？　従来の考え方よりさらに進化した視点をお伝えします。これを知ることで読者との付き合い方が一変し、より幸せな出版を行えるようになるでしょう。

ジョン・ロック氏に学ぶ“5つの読者タイプ”とは？　これを知ることで、あなたは「あえて嫌いな読者を切る」という選択肢があることに気付くはずです。嫌いな人、批判的な人達と無理に付き合う必要などありません。

あなたが付き合うべき“理想的な読者”とは？　素晴らしい読者との出会いは、ビジネスだけでなく、人生さえも大きく向上させてくれます。出版という人生と密接に関連するビジネスだからこそ、最高の仲間と出逢いたいですよね。

電子書籍を活用してブランディングする“真のメリット”とは？　これこそ、ビジネスにおける最も大切な要素です。これさえあれば、裸一貫で放り出されても、次の日からすぐにビジネスシーンに復帰できるほど強力なものです。

驚くほどのブランド波及効果が起こる理由とは？　私たちもこの考え方を元に仕掛けたところ、300万円以上の広告効果がなんとゼロ円で実現してしまいました。しかも、リスクはまったくありません。ちょっと信じられない方法です。

本来ではこちらから頭を下げてお願いするところを、逆に相手側から取材申し込みを呼び寄せられる“手順”とは？　この手順に沿ってみたところ、大手新聞社からの取材申し込みが決まりました。

「出版はギャンブルみたいなものですから」。ある出版業界の方から聞いた、印象深い言葉です。しかし、あなたは決してビジネスをギャンブルにしてはなりません。従来の出版スキームを覆す驚くべき“パラダイム・シフト”とは？

“書籍を出すことがゴール”という思考では成功できない理由とは？　これも従来の考え方とは真逆だと思います。電子書籍は、出版してからがスタートなのです。そして、キーワードは、点ではなく“線”で考えることです。

有名プロ作家でさえ、新刊が出るたびに不安になるといいます。しかし、私たちは不安など一瞬たりとも感じる必要はありません。そんな時間があるなら、読者のことを考えるべきです。期待と確信のみでスタートする方法をお伝えさせていただきます。

これまで私たちは、百名を超える著者の方と付き合ってきました。その結果理解した“失敗する人”と“成功する人”の絶対的な差とは？　万が一、失敗する要素を持っていても問題ありません。一瞬で切り替えて、成功者マインドをインストールすることができます。

あなたの成功を阻止しようとする“ドリームキラーを防ぐ方法”とは？　残念ながら、あなたに近い人ほど、あなたを邪魔してきます。彼らの話を真に受けると、モチベーションの低下や挫折につながりますので、くれぐれも気を付けてください。<

成功する“３つの習慣”とは？　ハッキリいって、この習慣を持っている人で成功しない人に会った事がありません。あなたもぜひ取り入れてみてくださいね。

理想のゴールを達成する“行動計画の立て方”とは？　非常にシンプルなステップに沿って行動計画を立てるだけで、今後数年に渡って活用できる最強の戦略が立てられます。

鉄壁な戦略をＡ4一枚にまとめてしまう方法とは？　優れた事業計画書は、Ａ４用紙一枚にまとめられるものです。高尚な机上の空論ではなく、今この瞬間から活用できる生きた戦略を構築してくださいね。

モチベーションが下がり諦めてしまう“最大の原因”とは？　逆にいえば、この原因さえ取り除くことができれば、あなたは“リニアモーターカー”のごとく目標まで一直線で進むことができるでしょう。

電子書籍を執筆する前に知らなければならない、“3つの心構え”とは？　この3つさえ意識していただければ、文章力はそれほど必要ありません。逆に、幾ら素晴らしい文章を書いても、この３つを無視した文章は読者に届きませんのでご注意ください。

“名著”といわれる電子書籍の条件とは？　自己満足書籍と、読者を感動させる書籍には明確な違いがあります。ぜひあなたは読者を感動させる書籍を執筆してください。

読者が書籍を通して“本当に得たいもの”とは？　読者の視点から考えてみると、彼らが本当に欲しいものが見えてきます。それは決して“文字情報”ではありません。

高確率で売れる書籍を企画できる“企画発想フレームワーク”とは？　これまで、コンサルティングの現場で数十名を超える著者に提供し、例外なく効果を発揮した企画フレームワークを、あなたにすべて差し上げます。

書籍に必要な重要項目を、最短1日で作り上げてしまう5ステップとは？　ITビジネス、ネットマーケティング、そして出版業に深く携わってきたからこそ提供できる“究極の5ステップ”です。

“ニッチなコンセプト”の作り方とは？　ジョン・ロックさんが100万部売った秘訣である“ニッチ・マーケティング”を、日本市場に完全対応させました。これで、ぜひあなたもご自分のニッチ読者を的確に探し出してください。

書籍の要である「タイトル」の決定方法とは？　タイトルで売上の半分が決まるといっても過言ではありません。集客とブランディングを同時に達成するタイトル発想法をお伝えします。

警告！　いきなり書籍を書き始めてはいけません！まず初めに考えるべき要素とは？　書き終わってから修正をするのは、膨大な労力が掛かります。計画的に執筆を考えることで、不要な回り道を回避できます。

魅力的な書籍構成、そして「目次発想テンプレート」とは？　読者満足度は、目次にかかっている、ともいうことができます。実は、ジョン・ロックさんの『電子書籍を無名でも１００万部売る方法』も、同じ構成で作られています。

成功へのコンパスとなる“コンテンツマップ”とは？　コンテンツマップを作れば、あなたの書籍コンセプトは何があってもブレなくなり、読者にとって魅力的な書籍を書き切ることができるでしょう。

執筆を始める前に集めておくべき“執筆リソース”とは？　説得力のある書籍を書くためには、執筆リソースの収集が必須です。そして、それは日常生活の至る所で発見することができます。

コンテンツマップの具体的な作り方とは？　非常に緻密で精巧なマップを、驚くほど簡単に作れます。初めて実践する方でも問題なく行えますので、どうぞご安心ください。

デザインが苦手でも“プロクオリティの表紙”を制作する方法とは？　 “書籍の顔”である表紙。デザインだけで購入率が数パーセント向上した、という事例もあります。絶対に手を抜かないで、最高の表紙を作っていきましょう。

“売れる表紙”と“売れない表紙”の違いとは？　実際に販売している電子書籍の具体例をお見せします。売れる表紙は見た瞬間に書籍の魅力がすべて伝わります。

キンドル登録時に気を付けるべき表紙制作のポイントとは？　“ある要素”を考慮しないと、他の書籍に埋もれてまったく目立たなくなってしまいます。

読者の満足度を最大限まで高める“電子書籍ライティング”とは？　文章講座に通うのも勿論良いのですが、まず電子書籍ライティングを学ぶ必要があります。

電子書籍に最適な文字数とは？　紙書籍とは決定的な違いがあるため、最適な文字数も自ずと変わってきます。なんと、書籍の長さと読者満足度は必ずしも一致しないのです。

私たちはよく「文章力がなくて困っています」との相談をいただきますが、実は「優れた書籍」と「文章力」は全く関係がない理由とは？　もしあなたがブログやツイッター、フェイスブックで文章を少しでも書いたことがあるのなら、何の心配も要りません。

キンドルに並んでいる書籍の0.01％も実践していない“読者を一瞬であなたのファンにする仕掛け”とは？　正直この仕掛けがあると、著者に感謝しつつ大ファンにならざるを得ません……。

初見の読者が即座に数万円のセミナーに申し込む。通常の広告や営業では、ほぼ不可能なことが起きる電子書籍ならではの特徴とは？　ある士業の先生が行い、仕掛けた自分が驚くほどの効果が出たといいます。

一瞬たりとも“売り込み”と感じさせないで、あなたの次作品や他のサービスを購入して貰う方法とは？　従来の狩猟型セールスとは一線を画す、ソーシャル時代に対応した新しい“共感型セールス手法”です。

編集を自分の手で行うべき理由とは？　確かに人任せにした方が楽ですが、そこには様々なデメリットが潜んでいます。プロ編集者が行っている編集術のエッセンスをお伝えしますので、あなたもご自分でハイクオリティな編集が行えるでしょう。

セルフ編集術“5つのチェックポイント”とは？　細々としたテクニックよりも大切なのは、読者視点です。突き詰めていくと、読者満足度を高める書籍にするには、５つのチェックポイントさえおさえておけば問題ありません。

情熱的に執筆し、冷静に編集する方法とは？　自分で書いた書籍には愛着がわき、客観的には見づらいものですが、二面性を持つことによって書籍のクオリティは格段にアップします。

電子書籍製本を最も効率的に行う“フロー”とは？　実際に制作現場で活用されており、通常は決して公開されない極秘制作手順を完全に公開します。

絶対に妥協した制作を行ってはいけない理由とは？　長期的視点で捉えた時、自動変換や適当な制作は大きなリスクを生み出します。あなたは職人が魂を込めて完成させたような、完璧な電子書籍製本を行ってください。

様々な電子書籍制作ソフトがあるなかで、なぜSigilを選ぶべきなのか？　そして、最初に設定すべき項目とは？

自宅や会社に“製本工場”を持っているような完璧な制作環境を整えるためにすべき手順とは？　同様のことを紙書籍で行おうと思えば最低1,000万円は必要でしたが、なんとゼロ円ですべてが揃ってしまいます。

Sigilの完全操作方法とは？　一見、複雑な操作画面に見えるかもしれませんが、見るべきは数箇所しかありません。これであなたは何の不安も無く、いつでも好きな時に電子書籍製本を開始できるでしょう。

数年の歳月をかけて遂に完成した“パーフェクト・テンプレート”とは？　プロの制作現場で使われているテンプレートをそっくりそのままお渡しします。

パーフェクト・テンプレートの基本的な使い方を完全解説。あなたのすることは、“準備した原稿”をコピペするだけです。一度慣れてしまえば、鼻歌を歌いながら数十分で完成するでしょう。

縦書きと横書きの書籍はどのように作ればいいのか？　ご安心ください。縦書き用テンプレート、横書き用テンプレートそれぞれをご用意しました。用途に合わせてお好きなテンプレートを選べば、すぐに理想の電子書籍が完成します。

制作に必要な“３つの準備”とは？　適当に作っていくと、必ずデータを紛失や、間違った手順を踏んでしまいます。隅々まで掃除の行き届いた“高級オフィス”で仕事をするかのごとく、最高の環境を整える方法をお伝えします。

注意！　絶対に怠ってはいけない“リスク管理”とは？　デジタルデータ最大のリスクは、データが消えてしまうことです。以前、私も20時間かけて作ったファイルが一瞬で消えたことがありました。こんなショッキングな出来事を招かない為の、“鉄壁のリスク管理方法”をお教えします。

書籍ごとにフォルダを分ける“プロジェクト管理方法”とは？　幾つもの電子書籍を作っていく際、どこに何が入っているか瞬時に把握するには、ある管理方法を取り入れる必要があります。

プロ制作者の制作テクニックをモデリングする方法とは？　おそらく本格的な制作方法を、ここまで簡単に教える電子書籍スクールは皆無です。

たった１回の作業で10回のチャンスを生み出す“タグ付け制作法”とは？　馴染みない方法だと思いますが、数ヵ月後、あなたはこの方法以外は有り得ないと確信するでしょう。

制作ツールボックス”を使って、コピペで電子書籍を作っていく方法とは？　一度慣れてしまえば「電子書籍制作ってこんなに簡単だったの！？」と驚くはずです。

準備した原稿を電子書籍化する最初の手順とは？　といっても、難しいことはなにもありません。行うことはコピペと改行だけなのですから……。

制作で気を付けるべきチェックポイントとは？　上手くいかない場合、原因は数パターンしかありません。このチェックポイントと見比べれば、すぐに解決するでしょう。

作業効率を10倍にする“工夫と技術”とは？　絶対に使うべき“ショートカットキー”をお伝えします。これまで使って来なかった方は、この機会に必ずマスターしていただきたいと思います。

挿絵はどのように設定していくのか？　実は、本文中の好きな箇所にコピペするだけで、思い通りの画像を配置することができます。

表紙画像の設定方法とは？　表紙画像は挿絵とは違う扱いになります。書籍の顔ともいえる要素なので、必ず設定するようにしてください。

完成前にチェックしておくべき点とは？　意外と見落としがちなので、この点をチェックして完璧な電子書籍を完成させてください。

電子書籍チェック用に使う“２つのソフトウェア”とインストール方法とは？　電子書籍制作に必須のソフトを、なんと無料で利用することができます。すぐにインストールしてくださいね。

エラーチェックはどのように行うべきか？　電子書籍の特性を知り尽くしている私たちが、必ずチェックする要素を簡潔にお教えします。

キンドルに入稿するための最終データとは？　最終データが揃えば、いよいよ電子書籍をキンドルに登録することができます。出版デビュー間近です！

KDPアカウント解説完全ガイドとは？　この動画解説に沿ってご登録いただければ、入力モレ、設定ミスは起きません。アカウント開設前にぜひ何度かご覧ください。

プライベートアカウントとビジネスアカウントを別にする本当の理由とは？　後になると簡単に切り替えることができないので、最初の時点で良く考えて決定、開設していただきたいと思います。

“プロフィール情報”を入力する理由とは？　レビュー等を行う際、プロフィール情報の入力が必須になります。幾つかの注意点と設定方法をお伝えします。

KDPに秘められた魅力的な機能の数々とは？　シンプルな画面で見落としがちですが、KDPには書籍売上向上に役立つ様々な機能がついています。どれも無料で使えますので、この機会にすべての機能を完全に理解してください。

困った時に便利な“コミュニティ”とは？　キンドルに関する膨大な質問と回答が掲載されているコミュニティを使わない手はありません。

登録不可のコンテンツ一覧とは？　KDPには“絶対に通らないコンテンツ”が存在します。あなたの書籍は当てはまらないと思いますが、今後のことも考えて念のため頭に入れておいてください。

販売を強化する“KDPセレクトの真価”とは？　サイトの説明だけだと非常に分かり辛いのですが、ブランディングと大きな売上をあげるには、KDPセレクトを利用する必要があります。

あなたに直接的にもたらされる“２つのメリット”とは？　このメリットは、あなたにとっても、読者にとっても、大きな利益を運んできます。

KDPセレクトを利用する際、注意すべきこととは？　良いことばかりのKDPセレクトですが、ひとつだけ気を付ける点があります。あとでトラブルにならないように、事前に確認しておきましょう。

事実、大手出版社の大ヒット作品をおさえて、インディーズ作家がすでに総合ランキング１位を獲得しています。彼らはどのようにして１位を獲得できたのか？　その答えこそ、KDPセレクトを活用した戦略になります。あなたには、裏も表もお伝えします。

発想の大転換！「フロント書籍」という全く新しい考え方をもとにした、大胆な戦略とは？　人はどんな時に本を買うのか？　人間の購買心理に基づいた強力な手法ですので、ほぼ例外なく効果が期待できます。

有名レビュアーから好意的な書評を貰うテクニックとは？　通常であれば偶然を期待するか、人脈を辿ってお願いするしかなかった書評を、まったく見ず知らずの状態から貰うことができます。レビュアーからの書評は、アマゾンレビュー以上に信頼性があり、あなたの客観的評価が一気に高まります。

電子書籍の価格は幾らが妥当なのか？　誰もが悩むことだと思います。私たちは非常に明確な基準によって価格設定をします。ここまで緻密な計算のうえ、価格戦略を行っている著者はいませんので、ぜひあなたも取り入れていただきたいと思います。

衝撃のデータ！　キンドルで高額書籍は売れるのか？　あなたはどう思いますか？　幾つかのテストマーケティングの結果分かった、高額書籍の取り扱い方をお伝えします。

お金を貰いながら感謝される。そんな理想のビジネスを実現できる根拠とは？　これこそ、価格戦略と密接に関連しています。あなたは常に読者と対等の立場で、心地良いビジネスを行えるはずです。

KDPに登録前に作成しておくべき“KDP登録情報管理シート”とは？　登録情報はその後のマーケティングに直結してきますので、手を抜いてはいけません。この登録情報管理シートさえ記入していただければ、キンドル内に書籍の魅力を最大限伝える販売ページを作れるでしょう。

全登録情報の徹底解説！登録画面には、出版専門用語が多数出てきますので、いきなり入力しようとしても、混乱が生じてしまいます。この徹底解説さえご覧いただければ、あなたは“業界人”以上に何もかも把握できるでしょう。

日本市場特有の印税設定の注意点とは？　印税率の設定は２種類から選べることになっていますが、私たちは片方のみをお勧めしています。それが後の戦略に大きく関わってくるからです。

新規電子書籍の具体的な登録手順と注意すべき点とは？　KDP登録情報管理シートを元に入力していきますが、幾つかの注意点もありますので併せてお伝えします。

審査通過後、あなたの販売ページが作られますが、ここで再度確認すべきチェックポイントとは？　電子書籍は出版してからがスタートです。ベストなスタートを切るために、初めの１歩を大切にしてください。

書籍ページが公開されたら初めに行うべき“２つのアクション”とは？　これを行っておくと、その後のプロモーションが非常にスムーズになります。必ず実践していただきたいと思います。