Amazonキンドルで“無限の富”を稼ぐ方法【第1回予習編】

こんにちは。リードコンサルティング代表の小谷川です。

 

 

 

この度は、“電子書籍のルール”にご登録頂き、

誠にありがとうございました。

 

まずはこの企画を通して、あなたにお目にかかれたことを

 

本当に嬉しく思っています。そして、心から、感謝しています。

本企画には、すでに1万人を超える方々に

ご参加頂いております。

 

正式な公開は5月2日からなのですが、

すでに多数の方から、「楽しみにしています!」

「電子書籍で必ず成功してみせます!」という

“熱い想い”を個別にご連絡頂いています。

2012年10月に日本でもオープンしたAmazonキンドルストア開設に伴い、

皆さんの電子書籍に対する並々ならぬ情熱と期待を肌で感じています。

ぜひ、ご期待にお応えできる情報をお届けできるよう

準備を進めていますので、どうぞご期待ください。


ここで簡単なまでに自己紹介させて頂きますと、

私はネット集客のエキスパートとして、

海外最先端のマーケティング情報を

日本にご紹介させて頂いている

 

コンサルタントであり、ネットマーケターです。

 

また、現在は日本市場に電子書籍を普及させる

 

“電子書籍のエバンジェリスト(伝道者)”としての役割も担っています。

 

ご参考までに、こちらが、当社のホームページです。
http://leadconsulting.jp/

こちらが、Facebookの個人ページとなります。
https://www.facebook.com/kenji.kotanigawa
(フィード購読歓迎です!)

こちらは、私のFacebookページとなります。
https://www.facebook.com/kotanigawakenji
(よろしければ、ぜひ「いいね!」にてページにご参加ください)


自己紹介が長くなり、失礼しました。話を続けます・・


私のチームは、以前より米国で驚異的なスピードでブームになっている

“電子書籍”の可能性に気付き、約2年前から、この日本市場での

キンドルストアオープンに備え、様々な準備を行って参りました。

そして、ついに、2012年10月、ついに日本でも

“Amazonキンドルストア”がオープンしたのです。

 

 

“魔法の電子書籍デバイス”であるキンドルも、同時に販売開始となりました。

 

 

 

そして、この記念すべきタイミングで、

 

私たちチームは、“あるビジョン”を掲げました。

 

それは・・・

 

“電子書籍を通して、日本に100万人の成功者を輩出する”

という壮大なビジョンです。ちょっと簡単には実現できそうにない、

でも、ワクワクと夢を感じられるビジョンです。

これが、私たちチームが描いている夢であり、ビジョンであり、

 

今回、この「電子書籍のルール」をお届けしようと考えた“原点”です。

そして、今回参加いただいている1万人以上の方々が

「電子書籍のルール」を学ぶことで成功して頂ければ、

まずはその“約100分の1”を達成することができます。

そして、皆さんの成功を見た周りの方々が

刺激され、皆さんの成功に追随していけば、

一見遠く果てしないビジョンも、

 

必ずや実現できるものと確信しています。


ですから、私は今、あなたにお伝えします。

ぜひ、「電子書籍で一緒に成功しましょう」、と。

「電子書籍で、あなたの夢を叶えましょう」、と。


すでに米国を始めとする“電子書籍先進国”において

実証されている通り、電子書籍を活用できれば、

あなたのビジネス、

あなたのブランディング、

あなたの自己実現、その全ての夢が叶い、

大きな経済的成功が保証されているのです。

これは、実績がある否定しようのない“事実”ですから、

安心して聞いていただいて大丈夫です。


そして今回、5月2日から、正式な「電子書籍のルール」として

あなたに電子書籍に関するシリーズ企画をお届けしていきます。

ただ、本格的なコンテンツ配信開始の前に、

ぜひあなたに【予習】として、事前情報をお届けさせてください。

そして、もしお時間が許すようでしたら、

ぜひ【予習】としてお送りするこの情報を

必ずご覧になっておいてください。

それが、このシリーズコンテンツを

しっかりと吸収して頂くために

必要なプロセスなんです。

それでは、ぜひこれからお伝えする情報について、

ぜひじっくりとご覧頂きたいと思います。


■最初にお伝えしたいこと

“3カ月で印税900万円”(アメリカ)

“12ヶ月で50万部を販売”(イギリス)

この実績は、Amazonキンドルを使って成功した、

 

ある電子書籍作家の実績です。

(具体的な実績は「電子書籍のルール」であらためてご紹介します)

この実績を見ると、驚かれたのではないでしょうか?

実は、海外では、電子書籍がかなりブームになっています。

もちろん今、この日本においても、出版市場の水面下で、

キンドルストアのオープンと並行して

インディーズ作家と出版業界を巻き込んで、

激しい動きが展開されている・・

それが、この“電子書籍”というジャンルです。

このジャンルは今、私たちビジネスパーソンが

決して目を離してはいけない、最先端の“金鉱”となる世界です。

 

“手つかずの金塊が眠っている世界”と言っても良いでしょう。

 



前述の通り、2012年10月、いよいよ日本でも

Amazonキンドルストアがオープンしました。

すでにKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)という

皆さんが自分で書いた本を出版できるシステムも実装され、

すでに、個人でも自由に出版が可能になるインフラが整いました。


この突然の変化を前にして、あなたは驚かれていることでしょう。

 

「何をどうやった学んだら良いか、わからない」と、

 

戸惑っていらっしゃる方も多いことでしょう。

 

でも、ご安心ください。

あなたが何を学ぶべきか、そしてどんな順番で

電子出版すれば良いのか、それはこれから私が、

ステップバイステップで詳細をお伝えしていきます。

 

■ここで一つ、想像してください。

 

ここで一つ、想像して頂きたいのです。

あなたが自分の本をいとも簡単に出版でき、

それが瞬く間にベストセラーになっていき、

“圧倒的なブランドと“無限の印税収入、そして

あなたのビジネスへ“無限の集客が実現できる世界を・・・

これが実現できたら、本当にすごいことだと思いませんか?

出版は、今までごく一部の限られた方しか実現できませんでした。

 

いわば、“特権階級”だけに許された“特権的な権利”だったのです。

それが、今回の電子書籍という“出版革命”を通して、

 

私たち一般人であっても、容易に実現することが

 

できるようになったのです。

あなたは、電子書籍という最高のツールで

自分を表現して、世の中にPRできる手段を持てることが、

どれだけ素晴らしいことか、想像がつくでしょうか?


■“メガ級”、“テラ級”のプラットフォームから集客が可能になる

ちなみに、電子書籍は“たった一つのポイント”を

意識するだけでも、簡単に売れるようになるんです。

ものすごく簡単な例えですが、

皆さん、Amazonで、欲しい情報の

キーワードをリサーチしますよね?

その時に、皆さんが電子書籍を出版していて、

“特定のキーワードマッチング”ができていれば、

“メガ級”、“テラ級”に潜在顧客を囲い込んでいる

プラットフォームであるAmazonからの

集客が可能になるんですよ。

 



Amazonの1日のページビューは1,200万PVと言われています。

この大河のような流れの一部を、川の支流の如くあなたの

 

電子書籍にトラフィックとして流すことができたら、

 

どういうことが起こるか、想像がつきますか?

 



言うまでも無く、あなたの電子書籍は飛ぶように売れるようになり、

あっという間にキンドルストアランキングでも上位に入るようになり、

あらゆる経済的・ブランド的な大きな成功が手に入るのです。

もちろん、副次的なメリットとして、あなた個人はもちろん、

 

あなたの会社、あなたのビジネスに大きな成功をもたらしてくれます。


しかも、これはあなたが有名か、無名かは関係がありません。

これはあなたが用意している

電子書籍のキーワードが、ユーザーのニーズと

合致するかどうか、ということだけが基準なんです。

 

これが、アマゾンの“キンドル・アルゴリズム”なんです。

詳細は「電子書籍のルール」で解説していきますが、

 

これは知名度に関係なく、皆さん平等にチャンスが

与えられていることを意味します。


キンドルストアは2012年10月にスタートしたばかりですから、

今はまだヨーイドン!で、一斉にスタートしたばかりの状況。

 

しかも、みんなヨチヨチ歩きでのスタートに近いんです。

これが、現在の日本における電子書籍市場の“現実”です。

 



ですから、スピードが勝負です。

どれだけ早くチャンスを掴めるかどうか。


ちなみに、プロのマーケターである私から言わせると、

もしもあなたがビジネスで成功したかったり、

圧倒的な知名度というブランドを手にしたかったり、

副収入としての印税収入を手にしたいのであれば、

電子書籍を活用しない手は考えられないんです。

“特定のポイント”に注意して電子出版すれば

非常に高い確率で成功できることが分かっているのに、

それを活用しないのは、非常にもったいない話なんです。


電子書籍は、1.実業への誘導 2.印税収入

という2つのメリットが期待できますから、

本当に、私たちは大いに活用するべきだと思います。


■あなたに今日、考えて頂きたいこと。

まず、心の準備をして頂きたいと思います。

5月2日より、日本でも類を見ない最新情報、

業界のインサイダー情報がビッシリと詰まった企画、

「電子書籍のルール」をお届けしていきます。

 

この情報の質に匹敵する情報を出せる方は

 

今の日本市場において、存在しないことでしょう。

 

それだけ、自信を持った内容になっています。

 

そして、この情報をあなたにスムーズに受け取って頂くためには、

あなたの心が新しい知識を受け入れる体制になっていなければなりません。

そう。例えるならば・・・



ちょうど、サボテンが並ぶ砂漠の中で、強い日光に照らされた

“乾ききったスポンジ”を想像してください。

“カラッカラ”に乾ききったスポンジです。

一滴でも水をたらしたら、瞬く間に水分を吸ってしまう・・・

あなたの頭が、そのような状態になっているのが理想的です。


「新しい知識を受け入れられるのは、その準備ができた人間だけだ」


かつて私は、偉大なる師匠に、この言葉を教えて頂きました。

ですから、まずは電子書籍という新しい知識に対しての

心の準備と、あなたの人生を変えてしまうほどの

インパクトをもつ情報に、期待をしてください。


これから日本も大きな潮流を迎えるにあたって、

“電子書籍”を使って、どんな可能性があるのか、

何ができるのか、その点について、

出来る限りのイメージを膨らませてみてください。



もちろん、まだ何も詳しいことが分からない方が

ほとんどだと思いますから、漠然とで結構です。


“電子書籍でベストセラー作家になりたいな”

“毎月の印税が10万円くらい入ってくるといいな”

“自分の電子書籍を読んだ方から、自分が売りたい

 商品やサービスについて、次々と問合せが来るといいな”


といった程度で結構です。

本当に、漠然とで結構です。

さあ、心の準備はできましたか?

あなたの人生を変えるツールに対して、

今、どのくらい期待ができていますか?


さあ、心の準備が出来た方は、

ぜひこちらの記事の下にあるコメント欄から、

電子書籍、電子出版に対しての

 

あなたの“期待の声を聞かせてください。

あなたの期待を私に、そして1万人の仲間たちに

シェアして聞かせてください。


私もこれからあなたに渾身の力を込めて

情報をお届けする上で、あなたのコメントが本当に励みになります。

 

そして、あなたの貴重なコメントが、1万人の仲間たちがお互いに刺激し合い、

 

成功を支援し合う最高のキッカケになるのです。

ぜひ、こちらの記事の下にあるコメント欄に、コメントをお願いします。

 

積極的かつ主体的にコメントされる方ほど、大きく成功されるはずです。

もちろん、私に対して何か要望があったら、教えてくださいね。

「こういったことが知りたい!」というリクエストも大歓迎ですよ^^


全ての皆さんのお声をコンテンツに反映することは

できませんが、少しでも、お応えできればと思います。

それでは、また、ご連絡しますね。

コンテンツの公開を、ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

それでは、今回は以上とさせて頂きます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたの成功を、心から応援しています。

小谷川 拳次

P.S.
こちらの「電子書籍を無名でも100万部売る方法」は、もうお読みになりましたか?
http://www.1000000ebook.com/letter/

まだご覧になっていなければ、予習を兼ねて、
ぜひお読みになっておいてください。

こちらも、「電子書籍のルール」の理解を深める上で非常に役立つ
“米国の最先端のノウハウ”がギッシリと凝縮されています。

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55件のコメントがあります。

  1. アキラ より:

    時流に乗るということは、ビジネスをする上で非常に大事でまさに電子書籍はこれからくる波だと思うので、早期参入をしたいと思います。
    今回の企画をして頂きありがとうございます!
    これからの配信内容楽しみにしております!

  2. ノリオ より:

    小谷川さま、初めまして。
    私は書くことが好きだと気が付いてブログを始め、早9か月がたちました。
    書くたびに、より多くの人に読んでいただけたらという思いが強まります。
    私は誰かの「選択肢の一つ」でありたいと思うのです。
    私の書いたものを読んで「なあんだ!そういう考えもあるのか!」「なんだかワクワクしてきた」あるいは「くだらないなあ(笑)」なんてひと時気が楽になってもらえるだけでも、反応があるということだけで書いている喜びがさらに膨らみます。

    電子書籍について意識し始めたときに小谷川さんに出会えたことは自分の運の良さが怖いくらいです(笑)

    今はもう、新しいステージに向けてワクワクしています。
    これからよろしくお願い致します。

  3. しんのすけ より:

    電子書籍を通じて、みんなに伝えたいことがあります。そして、その結果みんなの生活の充実とそれに伴っての自分の収入と今後のビジネスのきっかけの1つなれば嬉しいです。
    まずは、月10万の収入を目指します!

  4. ひらり舞 より:

    月刊誌を電子出版するのが夢です。
    かつてのように多額を投じなくても
    自分のコンテンツをリリースできる電子出版に、あらたな時代のうねりと可能性を感じています。

  5. 珠下なぎ より:

    初めまして。
    小説家志望で小さな出版社から2冊ほど本を出し、周囲にはかなり好評だったのですが次につながらず、新人賞は全滅。

    新人賞の下読みが通常の読者とは全く違った読み方をされることを知り、こんな方法で作品の評価がきちんとできるのかと疑問を持ち、新人賞に応募するのも躊躇し始めていたころでした。

    自分で本が出せるなら読者の方とダイレクトに繋がれると思って申し込みました。
    楽しみにしています。
    よろしくお願いします。

  6. 夫山 より:

    印税が毎月10万入ると思うと。わくわくします。楽しみです。

  7. 氷雨 より:

    ビジネスとして、成功させたいです。
    1発大きなものを狙うよりは、コンスタントに1万部売れるものを、10作。5000部売れるものを20作という風に。
    それを何かのチャンスに繋げていけたらと思います。

  8. 佐藤光男 より:

    小谷川さんが監修している『電子書籍を無名でも100万部売る方法」を見て電子書籍の可能性を知り、「amazonのkindleで自分の本を出す方法」の本を使って「運動不足解消法ーピンピンコロリ運動のすすめー」の電子書籍をアマゾンから発刊させて頂きました。後はどう販促するかですが、この「電子書籍のルール」が役に立つことを期待しています。

  9. 二宮 より:

    以前から小谷川さんのメディアを拝見させていただいていました。
    現在コーチング・コンサルビジネスを立ち上げて間もないところですが、電子書籍の出版を計画していたところで、このような情報が飛び込んできました。
    貴重な情報ありがとうございます。
    さっそく取り掛かります。

  10. nobu より:

    小さい頃から作文や読書感想文など文章表現が苦手ですがそんな自分がキンドル出品を夢見てます。

  11. ヤス より:

    この様な企画、ありがとうございます。

    本を読むのが好きで、自分でもストーリーなど考察しておりました。
    何は自分の本が書店に並ぶのが夢でしたが、本当にただの夢でしかなく、書き方を始め、どの様に出版されるのかも分からないままで、今は諦めの境地でした(笑)
    今回の企画を通じて、希望が見えて来た様な気が致します。
    若い頃の夢よ再びの気概を持って取り組みたいと思いますので、宜しくお願い致します。
    m(_ _)m

  12. 桑垣圭吾 より:

    電子書籍出版すげえ興味あります。どんな方法なのでしょうか?

  13. 桑垣圭吾 より:

    電子書籍出版すげえ興味あります。

  14. 凛(匿名) より:

    匿名でごめんなさい。
    今朝、自分で「いいね」を押したしつもりではないのに、「いいねの欄」に小谷川さんのサイトがありました。何だろうと開いてみたら……。
    書きあげた小説を推敲し、今、どうしようかと考えていたところでした。
    とりあえず思いきって登録しました。
    自分でも訳が分かりませんが、とりあえず流れに身を任せてみようと思います。
    宜しくお願いいたします。

  15. 伊東 より:

    アメリカ在住ですが今まで日本の方たちに向けての夫婦専門コーチをしてまいりました。
    ずっと以前から自分のコンテンツを書籍にしていきたい、と願ってきました。今回はこの電子書籍で広く情報を展開できたらとても嬉しいです。絶対にやります!!

  16. フミオ より:

    ちょうど書きかけの小説があって、一般向けの文学賞に応募しようかどうか迷っていたら、この本にめぐり逢いました。その少し前に、知人から「Kindleで小説書けば~」と言われていたので、まさにドンピシャリ。視界が一気に開けた気がします。

  17. たかあき より:

    希望に燃えAndroidでアプリを公開しました。
    でも、手応えがなく、ネットサーフィンしていると、このサイトにたどり着きました。
    これも何かの縁。
    何だか少しだけ希望が見えてきた気がします。
    楽しみにしています。
    そして、みんなと共に成功し感謝しましょう。
    ありがとうございます。

  18. T.S より:

    現在、電子書籍の制作に携わっています。すでに、コミックや小説を大量に電子書籍化しました。しかし、非常に多忙であるにも関わらず、信じられないような低コストのため、全く儲かりません。つまり、電子書籍制作の下請けを行っていても、どうしようもないのです。アマゾンの集客力の凄さは、マーケットプレイスへの出品経験から十分に体験済みです。電子書籍制作の下請けという底辺から、何としても上流へと上昇して行きたいのです。そのための何かのヒントになればと思い、登録しました。宜しくお願い致します。

  19. K.J より:

    電子書籍、自分への挑戦だと思っています。もう今の自分は背水の陣、これ以上逃げる事も出来ない、覚悟を決めなくちゃいけないところにいます。ここから、いけるとこまで這い上がりたいと思っています。

  20. AKO より:

    文章は苦手ですが、
    参加してみようと思います。

    新しいことへのチャレンジ楽しみです。

    この機会を頂き、ありがとうございます♪
    感謝いたします。

  21. みっち より:

    小説家になりたいと夢みていた事を思い出しました。
    よろしくお願いします。

  22. しずく より:

    私も自費本を出しましたが、騙されました。これからは、電子書籍に夢を託したいと思います。良い機会に、小谷川様へ出会えて、お勉強できることが嬉しいです。
    ありがとうございます。

  23. 雀野 より:

    一度自費で本を出版して、夢がかなったと万歳でしたが、初版のみ。それきり何もなくすぎていってしまったので新しく電子書籍としてスタートしたいです。

  24. kouta より:

    電子書籍の未来に、こんなに素晴らしい可能性が広がっていると知り、驚きかつ感動しました。
    こんなに素晴らしい情報と学びを本当にありがとうございます。

  25. やっちゃん より:

    自分は読むだけ・・・と思っていた電子書籍の世界。

    そんなこともないかも・・・とも思いました。

  26. よっちゃん より:

    実は今年になって、未完成の小説を書いてました。
    ネタは次から次へと浮かんでくるのです。
    今度は是非、「形」に表したいと思います。

  27. しらゆき より:

    小谷川さんからのメールを毎日読むうちに、だんだん本気になってきました。
    必ず私も電子書籍を出版して社会貢献したいと思います!よろしくお願いいたします。

  28. 木村 より:

    個人で出版、、でも文才がないと難しいんでしょうね、たぶん。

  29. 佐藤 より:

    個人でも簡単に本を出版することができる。

    なにか夢のような時代が始まろうとしている、そんな気がします。

  30. 山本 より:

    現在の出版不況の中、無名の新人が
    しかも利益の上がりにくい歴史分野で
    紙の出版にチャレンジするのはほぼ
    絶望的な状況の中、電子出版の
    話は興味があります。

  31. 匿名希望XYZ より:

    人と比較して多く語るものも無く、文才もない人間でも可能性はあるのでしょうか?
    この特別集中プログラムで、この疑問を確実にブレークスルー出来る答えが見つかることを期待してやってみます。

  32. 無常 より:

    電子書籍出版楽しみです。
    ワクワクしています。

  33. Y.O より:

    成功してみせます。

  34. あい より:

    数年前から電子書籍に目を向け始めていました。でも、日本でどんなふうに発展していくのか、私には全く分かりませんでした。探してもよくわからなかったのです。今こうして、このような情報を公開して頂き、ほんとうにありがたいですし、よい意味で狐につままれたような感じです。いつのまに、このような時代になっていたとは、という感じで。私は具体的にやってみたいと思っているので、これが私が踏む1ステップ1ステップと思って、受け取って行動していきたいと思っています。ひとりでも多くの方と成果を分かち合えるようになるといいな〜と思っています。ありがとうございます。

  35. K.K. より:

    毎日本業でクタクタになって帰ってきますが、小谷川さんのように人生を変えられるよう、頑張ります!まだ、具体的に何を発信するか、考えている最中ですが、自分の本業に絡んだ、経験と知識をアウトプットして、ライフスタイルが充実するような何かを発信しようと思います!

  36. クッキー より:

    スケールの大きさに驚いています。
    電子書籍について何となくは分かっていましたが、本当に全くの素人が参入できる分野なのか? 文章力が相当必要ではないのか? 等お尋ねしたいことばかりです。
    今後の情報を楽しみにしています。
    いつも為になるコンテンツを配信してくださりありがとうございます。

  37. 太郎 より:

    今後の動画、楽しみです。

    ありがとうございます!!

  38. noppo より:

    人が好き、話好き、読むの好き、書くことも、伝えたいことも胸の奥には詰まっています。
    でも伝えかたを知らない、そんな状態から
    一歩踏み出せたら幸せです。
    よろしくお願いします。

  39. ヒロ より:

    素直になる所から全てがスタートし、スピードUPするとメンターからいつも聞いています!
    自分の可能性、社会の可能性を自分発信できる環境ありがとうございます!
    これからも期待して読ませてもらいます!

  40. キラキラ星 より:

    これから始まるというモノに出会えて、ワクワクしています。

  41. ゴンベイ より:

    私の福田式のコンテンツもさることながら

    娘が将来童話作家になりたい

    夢があります。そのため大学院に

    就職もしないで行っております。

    是非彼女の夢の実現に

    キンドルと小谷川様の貴重な

    ご指導により道を拓かせていただければ

    この上なく幸いに存じます。

    どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    ゴンベイ

  42. naka より:

    有益な情報ありがとうございます。楽しみです。

  43. takako より:

    やっと本物の情報に出会えました。以前から電子書籍は気になってましたが、周りの反応はたいしたことありませんでした。これで安心して学び取り組めます。

  44. naodai より:

    はじめまして。
    電子書籍で広めたいコンテンツ・プログラムがあるので、登録してみました。
    スタートが遅れましたが、挽回したいと思います。

  45. 根本 より:

    これから多くの人が活用するであろう電子書籍なので、先に情報を知れるということに、ワクワクしています。

    楽しみです

  46. 獅子丸 より:

    すばらしい~

    小谷川さん!感謝致します

    私はどうしても世間にシェアしたい事柄
    があり、その手段を探していました。
    たまたまこちらのサイトに辿り着き

    「!!! きた~~~ 」

    って感じです

    必然のチャンスを手にしたと直感しました
    危うく乗り遅れるとこでした。
    私は、これを人生の一大転機と捉え仕事を
    ずる休みして、只今より勉強させて頂きます

  47. 匿名 より:

    これって、物凄い事ですよね。個人で世界を相手に出来る時代なんだ。

  48. 星の里 より:

    先日も書き込んだかの知れません。
    小谷川様のメルマガ以前より購読中です。楽しみですね。

  49. 匿名 より:

    小谷川様のマガジン何時も拝読致して居ります。この度はこちらも宜しくお願いします。

  50. シゲ より:

    めちゃめちゃ電子書籍の知識習得に意欲が湧きました。

  51. サマークリスマス より:

    以前から電子書籍には興味を持っていました。それが、自分でもコンテンツを売れる可能性があるとは!とても楽しみにしています。

  52. こなつ より:

    とにかくワクワクします♪

  53. kawakawa より:

    可能性に期待しています。

  54. lucky より:

    誰でも意見を持ち 誰かに伝えたい内容を持っています。それが共有できるのですからすごいですね。

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