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無限の印税収入、無尽蔵の集客・・・。もし、あなたがまだ電子書籍を出版していなければ、これが最後のチャンスです。

Amazonキンドル上陸から1年経ち、すでに実証された“最先端電子出版ノウハウ”の全てを今すぐこちらから学んでください。


【日米最新成功事例】あなたが今すぐ電子出版すべき3つの理由

本日は、第1回目の動画として「【日米最新成功事例】あなたが今すぐ電子出版すべき3つの理由」をお伝えします。今すぐ、動画をご覧ください。

 

 

本日のワークセッションに取り組んで頂いたあなたへプレゼントをお送りします!

本日の動画を最後までご覧頂いた後に、本日のワークセッションの回答をコメント欄に投稿してください。

 

“情報のインプット”だけでは、十分な理解は得られません。

“情報のアウトプット”を通して初めて、ご自身の知識として血肉化します。

 

この特別集中プログラムは、一方的に情報をお伝えするだけのプログラムではありません。

 

あなたの積極的・主体的な参加が必要なプログラムになっています。

 

あなたにこの知識を学んで頂くだけではなく、必ず血肉化して頂き、“実戦で使えるノウハウ”として活用頂きたいと思っています。

 

そのためには必ず、あなたが今学んだ知識をご自分の言葉で言語化して、アウトプット頂く必要があるのです。

 

十分なアウトプットを通して初めて、この情報が完全に“あなたのもの”として、実戦で活用頂けるようになるのです。

 

この特別集中プログラムは、“あなたの成功”にフォーカスしています。

 

ぜひ、私の言葉を信じて、素直にアウトプットしてみてください。

単なるインプットと比較して、情報の理解度が全く変わってきます。

 

今回、この下に、Facebook、Twitter、そして匿名でも可能なコメント欄を用意しています。

 

そのいずれかに、今日のワークセッションとしてコメントを投稿してください。

 

また、今回特別に、このワークセッションに真面目に取り組み、コメントを書いてくれた全ての仲間たちに、特別なプレゼントをご用意しています。

 

ぜひコメントを書き込み、特別なプレゼントを手に入れてくださいね。

 

もちろん、一つのコメントを、Facebook、Twitter、そして匿名でも可能なコメント欄の全てにコピーして貼り付けて頂いても構いません。

 

それはさらにあなたの学習理解を深めてくれるでしょう。

 

そして、特別集中プログラムが終了するころには、あなたは、「電子書籍で成功する明確なイメージ」を手に頂けるはずです。

 

 

本日のプレゼント

 

本日の動画にコメントいただいたあなたには、『第1回 「【日米最新成功事例】あなたが今すぐ電子出版すべき3つの理由」』の動画データ(MP4形式)と音声データ(MP3形式)をプレゼントします。

 

この動画データや音声データを携帯デバイスにダウンロードすることで、あなたは移動中でも、何度でも「【日米最新成功事例】あなたが今すぐ電子出版すべき3つの理由」を学習いただけます。

 

自律神経系は、「本当にあったこと」と「大脳で想像されたこと」の区別がつかないと言われています。

 

本日の動画もしくは音声を繰り返し聞いてください。

 

そして、あなたが、電子書籍の成功者と同じように、ここ日本で成功を手に掴むことを、「本当にあったこと」のように、ありありと、あなたの大脳にイメージし、刻み込んでください。

 

あなたのセルフイメージに、“電子書籍の成功者”と刻まれたあなたは、必ず、近い将来、電子書籍を活用して成功を掴み取ることができるでしょう。

 

そのためにもこの動画データと音声データをフル活用してください。

 

※注意!※

プレゼントを受け取って頂くためには、必ずサイト内のコメント欄にコメントをつけて、かつ、そのコメントをコピーしてお送り頂く必要があります。

 

当社スタッフがサイト内のコメント欄のコメントを確認させて頂き、コメントが無い場合はプレゼントをお届けすることができません。

 

必ず、コメントを残して頂くよう、お願い致します。

 

 

■プレゼントの受け取り方

  1. 動画を見て、下記のコメントフォームから本日のワークセッションの回答をコメントとして投稿してください。(コメントが確認できない場合は、プレゼントをお渡しできませんのでご注意ください)
  2. 「無料プレゼントを請求する」と書かれたリンクをクリックし、プレゼント請求フォームにコメントを投稿したお名前もしくはニックネーム、メールアドレス、投稿したコメントをコピー&ペーストしてフォームを送信してください。
  3. 担当スタッフで、すべてのコメントを確認いたします。
  4. プレゼントをメールでお送りします。

 

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131件のコメントがあります。

  1. トラちゃん より:

    私は マイケル ジャクソンが大好きで
    彼を 墨絵で描き、
    そして 彼の名言や 歌の歌詞(和訳)を書にしてきました。
    もちろん、他の偉人の墨絵似顔絵+名言も描いています。
    そういう作品をいつか画集にしちと思ってきたのですが、画集も電子書籍として可能なのでしょうか?

    • 讃岐大納言 より:

      俳句を作っています。若者むきの句集を出版したいと思います。販売戦略のアドバイスをお願いいたします。         

  2. kid-makoto より:

    自分の得意とする分野(Wellness )について書き、世に出します。はじめからベストセラーを狙うのではなく、徐々に実績を積み上げ、一気に人々に読まれるような計画をたて実行したいです。

  3. きずな より:

    自分がどのようなコンテンツを作成できるか考えました。

  4. りりす より:

    こんにちは。私は作家です。
    商業ベースで紙書籍の出版をしていただいています。
    しかし、自分の希望通りに出るわけではなく、内容も版元からの要請に合わせなければなりませんし、内容がよくてもいわゆる売れ筋でないと採用してもらえません。
    原稿はありますし、これからも用意できます。電子書籍なら費用もさしてかからず長く売れると思うので、効果的な売り方やマーケティングを学びたいと思います。
    よろしくお願いします。

  5. 匿名 より:

    すぐにでも原稿をまとめたい気持ちでいっぱいです。

  6. hiroyuki より:

    今、手元に集めてある、情報起業の資料を、分野別に端的にまとめ、電子書籍化したいですね。

  7. オガヒデ より:

    貴重な情報ありがとうございます。

    私は、電子書籍で、日本財政、日本経済についての大誤解、日本財政は破綻寸前、不健全であるという政治家やマスコミの認識について間違いを糺し、日本財政、経済は世界一健全で、余裕度が歌会をことを知らせ、デフレを助長する消費税増税等、デフレ政策をやめるべきことを訴える、電子書籍を出版をしていきたいと思います。

  8. 木村 点 より:

    ギリシア神話が好きで、10年くらい前に一般向けの入門書を書いたことがあります。
    このときは、まだ紙の書籍でした。

    そのときの反省としては、不正確な内容や表現が多くあった、ということが挙げられます。

    しかし、書いているときに一番のフラストレーションだったのは、組版システムが指定されていたために、使用できる文字に制限が多かった、ということでした。
    クヌースのTeXを基本としたものだったらよかったのですが。

    ギリシア神話が好きですので、表現した文字にはギリシア語の表記があります。
    そのとき使った組版システムでは、アクセント記号などがついたギリシア文字を正しく組反することができませんでした。

    電子書籍では使う文字コードも変わったので、原著者が十分に配慮したコーディングをすれば、紙の出版物よりも表現できる文字が増えます。
    もちろん、ギリシア語の表記もできます。

    しかし、技術的な難しさがあることも事実です。
    動画の中でも指摘があったように、電子書籍を読む人の多くはスマートフォンを利用していると考えられます。
    このような端末で読む人には、うまく表示できないことが予想されるのです。

    スマートフォンの多くはAndroidというOSを使っています。
    このシステムは、OSにフォントも組み込みのため、すぐにはギリシア語を表示できないのです。
    もちろん、root化という手段をとれば、フォントを追加することができます。
    しかしそれは大抵の場合メーカの保証がきかなくなることを意味し、スマートフォンのような媒体でそのような処理をすることは望ましくないと考えています。

    原稿にフォントを埋め込むこともできます。
    実際にそのようにして原稿も書いてみました。
    それでも、Androidアプリ版のKindleでは、正しく表示できない文字が多くあったのです。
    安いタブレットをroot化して、原稿で使っているフォントを追加しても、正しく表示されませんでした。

    同じ原稿をPaperWhiteに転送すると、文字は正しく表示されました。
    しかし、文字のピッチがかなり乱れて表示されたのです。
    それに、専用端末だけをターゲットとしたのでは、読んでもらえる可能性が大きく損なわれます。

    現時点では、sigilで作ったEPUB2を手作業でEPUB3に修正し、それをkindlegenでmobiに変換しただけです。
    早急に問題を解決して、対処していきたいと考えています。

    この経験は、今後の私を大きく助けてくれるハズですから。

    長文、失礼しました。

  9. Moria より:

    小谷川様。
    有難うございます。

    電子書籍…大いに興味あります。
    なぜなら私の写真集を出したいのです。

    それにより、今の私の写真の評価が
    どんなものなのか、実力の程を知る
    ことができると思うからです。

    これからもよろしくお願いします。

  10. セグパパ・勢口 より:

    私は電子書籍はブランディングとマーケティングの起爆剤ととらえていましたが、スマホビジネスとまでは考えが及びませんでした。
    私が思ったこと、それは小谷川さんのように、ゴールドラッシュに群がる人たちにスコップとバケツとG-パンを売る側に立ちたいと思いました。私がどれだけできるかはこれからですね。

  11. YO より:

    電子書籍が新しい文化になって行くというお話は、まさにその通りだと感じました。
    専門分野や、個性の強い内容など、幅広い書籍と出会えそうです。
    売れ筋を追う、本屋さんとは違う世界が広がって行くのでしょうか?

  12. 音嶋 より:

    私は以前から、電子書籍に興味がありましたが、なかなか詳しい情報に出会えませんでしたが去年、小谷川さんの動画を拝見して、ジョンロックさんの本やAmazon,Kindleの本などを購入して少しずつ勉強しています。本日の動画を見て、絶対にやり遂げなければとおもいました。

  13. コイズミの妻 より:

    私には他の人にどんな有用な情報を発信できるのか、まずそこから考えてみなければなりません。でも、今日の動画からは、それまでに受けなかったような「ことの重要性」が理解できてきました。電子書籍市場=スマホ市場…本当に、この流れに乗らない手はないのですね。
    日ごろから多くの人の役に立ちたいと思っています。どんな分野であれ、ワクワク感や希望を共有できる内容の出版を目指します!

  14. 大友 より:

    電子書籍はいづれ文化になると思います。私自身は、何を書籍にすればいいのか分かりません。頭は理系なので。

  15. 橋本 より:

    私は、あるピアニストについて断想めいたことを書いて電子書籍化したいと考えています。学生時代から聴き続けたピアニストで、本も出しています。私はそれを読み続けてきたので、今度は、電子書籍という形で世に問いたいと考えています。

  16. 匿名 より:

    自分に必要か否かは分からないのです。
    タダ、生活の中で、数々の情報を入手することのその大半がスマートフォンによる物であるのは確かです。
    昔はTV、ラジオであり、近年はパソコンでしたが、現在はスマートフォン・オンリーになってしまっています。

    電子書籍が流行することは、必然的なことでしょう。
    私も本は好きですが、…何と言うか、本棚がいっぱいで、再度読みかえす本はまだしも、処理してもいい物も多くあります。ただ、処理できない。心情的に本があることが、落ち着く様な感覚があるのです。

    現在はスマートフォン依存症みたいな感じですから、電子書籍があれば、多分そちらを選択してしまうでしょう。

  17. Y.M. より:

    以前より本を書きたいとの気持ちはありましたが、敢えて自分が書くまでもないのではないかとも思っていました。
    しかしながら、今回の話しをお聞きして、書かない理由がないと思います。
    マーケティングを意識して、しっかりと準備を進めていきたいと思います。

  18. 匿名 より:

    自分がやっているビジネスの面から、また趣味の面からアイデアを出して出版していきたいと思いました。

  19. 細木和茂 より:

    スマホはいつでもどこでも見れる。
    そのいつでもどこでも見たいものが何か?
    それが電子書籍の中にあれば、その電子書籍は売れる

  20. ギータム( ^)o(^ ) より:

    まず、出版してみること!
    今まで書き留めていたことを、読み返しながら
    より読みやすいものとして書き下ろし
    まず出版してみること!

    できれば、資料を集め直し
    図表や地図や写真も集め
    よりビジュアルに
    より読みやすく
    理解しやすいように
    加筆修正し、体裁を整え
    まず出版してみること!

    だいたい、思い込みで書きなぐってきたものが多いだろうから
    それを、まとめ返して形にしてゆくこと

    あぁ、そうすると、
    きっと素晴らしいものが出来上がるに違いない!
    ^^) _旦~~

  21. 北岡 実 より:

    興味があります。
    小説は書いたことがないので自信はありません。

  22. 生田 より:

    私は今、電子書籍の出版に向け、コンテンツをまとめ始めたところです。
    今回の動画にありましたように、これからはスマートフォンビジネスであることを意識した戦略をとっていこうと思いました。

  23. こあらのこ より:

    電子書籍の出版には興味がありました。
    今回、このような情報が得られる機会に出会って幸運だと思っています。
    販売方法やマーケティングについて、学ばせていただこうと思っております。
    よろしくお願いいたします。

  24. しんちゃん より:

    友人に趣味で絵を描いている人がいるので、その人の画集を出版してみたいと思いました。

  25. メンマ より:

    スマホ市場の拡大については、周知の事実なので言うまでもありませんが、電子出版=スマホビジネスということは、電子書籍をきっかけにスマホユーザーに対して新たなアプローチができるのではと感じました。

  26. やまざき より:

    コラムニストですが参入後の成功は可能でしょうか⁇

  27. 加藤利恵 より:

    高齢化社会に突入する日本の中で、介護に従事する者として、介護の地位を高め、介護の素晴らしさを、自分の電子書籍を通して、介護に従事しているスタッフや介護している人達、しして全ての人達にエールを送りたい。

  28. 木村 より:

    私のありったけの知識を本にまとめたい

  29. ロビン より:

    書籍の出版・・大変興味はあります!!

    でも、何の実績もない私に書けるだろうか?何を書けばいいのか?というのがあって、全くイメージができません。

    この機会に、電子書籍について多くの事を学びたいと思います。

    次回の動画も、楽しみにしています!!

    ありがとうございました。

  30. 秋山 より:

    大変興味深い内容です

  31. やまかず より:

     私は経営コンサルタントです。もともと書籍出版を目指して準備してきましたが、講義を聞いて何がなんでも電子出版にすべきだと感じました。この目標に向かって頑張ります。
     気がかりなのは一般受けのする内容ではないことです。しかしだからこそ、企業経営者等を対象とした一定の分野での成功を目指したいと考えています。よろしくお願いします。

  32. ほしやん より:

    ポジティブ心理学の職場での応用方法を書こうと思います。いま、無力感を持っている人や、自分をどうしても活かしきれない人が勇氣を得られるようなものを提供します。

  33. 水野 より:

    *** 電子書籍ビジネス=スマートホンビジネス ***
    ベストなタイミングで準備しマーケティングをしかける。

    我が人生で1番盛り上がった体験を通して、多くの仲間を得て、夢を与え続けている
    秋祭りのボランティア活動を電子書籍で出版したい。
    後継者に、その全てを引き継ぐために・・・

  34. 匿名 より:

    非常に魅力的な話ですが、何を書くべきかまずはそこから考えないといけないとおもってます!

  35. 出雲こうへい(ペンネーム) より:

    お世話様です。
    ペンネームと記載してあるとおり、10数年の地方冊子貴社の経験を経て、業界の小雑誌を出版したことがあります。
    約4万部を販売いたしました。
    テーマが「健康」でしたので、今でも多くの方に読んでいただきたいと思っておりもした。
    よきアドバイスをよろしくお願いいたします。(著作者は私です)

  36. 出雲こうへい(ペンネーム) より:

    変換間違いが1っ箇所ありました。
    冊子貴社でなく「雑誌記者」です。(はずかしいです。すみません)

  37. Dora より:

    人生とはまさに闘いです!勝負です!
    山あり谷あり野原ありと言いますが、
    齢66のオジンには過酷さとの戦いの連続、愚痴った段階で無となります。
    お陰さまで今では、過酷さをも楽しめる心の強さ培いました。
    戦う相手は我が胸中!
    この世に生承けた証に自叙伝書きたいです。

  38. T. Kodaira より:

    書籍を読む事は好きですが、長い文章を書く自信がありませんので、勉強をし、wardに貯めていきます。ありがとうございます。

  39. てつや より:

    自分のライフスタイルを本にしたいと思っています。
    具体的には、「田舎でログハウスに住む」というような内容です。

  40. 佐藤 より:

    電子書籍出版により自己のブランド化に大きな影響をもつと直感的に思いました。
    自分の得意分野を生かして出版してみたいと思いました。

  41. takako より:

    ちょうど電子書籍に出会ったのが、昨年の今頃でした。あれから1年経ちました。今では出版するだけではなくて、出版を教える立場になりましたが、あたらめてこうやってビデオを見ても初心に帰って、学ぶことが多かったです。あの時行動して良かったと思うと同時に、2014年にむけて、このチャンスはたくさんの人につかんでいただきたいなと思いました。

  42. ASKA より:

    今まで洋書は電子書籍にお世話になってきました。情熱をもって書きたいことはありますので、すぐに書いてみようと思っています。

  43. 提督 より:

    スマートフォンに特化した書籍がどんな物か早く知りたいです。

  44. NOZU より:

    以前からエッセイを電子書籍として、
    出版することを模索していたので、
    今回の情報はビッグチャンスだと
    受け止めました。

  45. 宇宙人 より:

    非常に興味深く見させていただきました。
    ありがとうございます。

  46. shi より:

    出版、、、、
    してみたいなぁ~^^

  47. 翁 仙人 より:

    高知県在住
    子供の時から、作文は苦手の方ですが、小谷川さんの背中押しに乗っかり、何か始めないと落ち着かなくなりました。
    今年85歳の若輩ですが、宜しくご指導をお願い致します。敬具

  48. なでしこ より:

    2013年中に電子出版をと言うと、あと2週間しかありません。しかし、挑戦あるのみ! 電子出版のマーケティングとはどういうことなのか、とても興味があります。

  49. Yutaka より:

    出版というと自分には縁遠い気がしますが、可能性があることにはチャレンジしたいです。もっと具体的な内容が知りたいです。

  50. yy より:

    キンドルの市場をもっと理解し、適切な出版方法を見つけていきたいです。

  51. yun より:

    興味ある動画をありがとうございます。
    書ける材料を探さなければと思いました。何ができるか考えてみたいと思います。

  52. 横山 より:

    感情のコンサルティングについて電子書籍を出版します!私の提唱しているBSR理論とレリジョン思考を軸に検討したいと思います。

  53. ひろみ より:

    ネタを考えようと思いました

  54. hiroyuki より:

    動画を何度もお見せする、ということは、「それだけ、繰り返し見て、実体験している錯覚まで、身につけてもらう』という仕掛けでしょうか。
     すべての動画を見終え、早く、今準備しているものを、電子化したい思いでおります。

  55. kurosawa より:

    正直言いまして、電子書籍にはあまり興味がありませんでした。文章を書くのが好きなので、コピーライティングを勉強してますが、アフィリエイト等を行う目的の一つとしての勉強でした。今回の動画を拝見して、「電子書籍を出版する」と言うことも視野に入れたいと思いました。ありがとうございます。

  56. AKI より:

    自分の得意分野の成功事例を書くしかないと感じています。

  57. Aiko より:

    海外在住なので、
    読者としても、本出す立場でもすごく魅力的な市場です。

    紙の良さもわかった上で、自分が本を出すイメージがもっともっと浮かんできそうです。

  58. 田井 嘉寿久 より:

    ダンスの電子書籍出します。

    ネタのストックと
    メルマガ読者も毎日10人ぐらい増えているので、後は作るだけかなって考えております。

    来年夏めどに作ります。

  59. たら より:

    6年前から始めた人が第一の波。これからはじめたら第二?第三?の波。やれそうな気持ちとまた駄目か、という気持ちが半々。

  60. あかさたなな子 より:

    わたしも今、一生懸命電子書籍を出そうと小説をたくさん書いています。
    小谷川さんの情報はどなたの情報よりも役に立つものばかりなので、頼りになっています。これからもよろしくお願いします。

  61. fall より:

    自分の商品をまとめ、
    ブランディング化として
    またPPC等の広告用に
    自分のセールス要素として
    活用していきます。

    動画も効果的に組み入れて
    いけるでしょうから
    それも期待しています。

  62. 唐沢 より:

    私もタブレットやiPoneでKindle本を読んでいます。Amazonで本を購入するときは必ずKindleストアで検索します。読みたいと感じた時にすぐ購入して読めるので癖になります。紙の書籍も当日便で届くので、グラフィック主体のものや大判のものは紙がいいかと感じます。その意味で、電子書籍は少ないページ数でもきちんとした体裁がとれ、編集者なしでも出版できるところが魅力です。pdfの無料レポートなどとは一線を画す、優れたマーケティングリソースになると思います。ブランディングにも活用したいです。自分の持っているものに価値を感じてもらえる人たちを対象読者として絞り込んでコンテンツを作成し、仕掛けてみたいです。次回以降の動画を楽しみにしています。

  63. ロバート高木 より:

    小谷川さん、
    今回の動画はインクパクト大きかったです。実はイタリアルネッサンスの絵画を詳細に分析した書物を日本語にして出版を考えています。かなり専門的なので、紙媒体での出版よりまずは電子書籍で様子見したいと考えています。いかが思われますか?

  64. 北沢昇 より:

    やりたいです‼

  65. スティング より:

    私はアマのミュージシャンとして、
    今までにいくつかの曲を作り出す、
    つまり作曲してきました。
    それらの楽譜を、YouTubeのリンク
    とともに出版したいと考えています。

  66. sato より:

    小説を書いてみたいと思ったことがあるのでとても興味をひかれました。売れるものを書けるかどうかは分かりませんが。

  67. アイルトン・アンディロン より:

    前から注目し、自分なりに少しずつ勉強してきた電子書籍ビジネスです。キンドルの登場と今回のビデオで、漠然と予感していたことが確信に変わりました。私は出版業界の端くれにいるものだけに、この大変革期への突入に興奮も禁じ得ません。出したいコンテンツもすでにありますから、早く続きが知りたいです。

  68. まさわた より:

    出版のコンテンツの準備です。

  69. 浅野隆志 より:

    以前から、思いや思考をまとめて出版したいと思っていましたが、今回のこのワークで、実際一歩を踏み出せそうな気がしました。是非とも勉強して出版に漕ぎつきたいです。

  70. ハルヒサ より:

    兎に角、コンテンツを作ろうと思います。

  71. タケタケ より:

    是非これから出版をします。
    なにが書けるか分からないけど
    自分は、何が出来るのかチャレンジがをやります。何かの発見と気付きが有ると考えます。よろしくお願い申し上げます。

  72. 匿名さん より:

    スマートフォンが重要であれば、それに適した文体が必要ですね。考えてみます!

  73. SYK より:

    以前から文章を書くのは好きだったが、一般ウケするような文章を書く事は苦手としていたし、自費出版には道のりが長い上、資金も要るしで避けて来ていた。
    電子書籍の事は去年から気に掛かってはいたが、やはり、一時期、小説でも出してみようか、と考えていた頃の自分が思い出されるので、今が取りかかる時になったのかとも思える。

  74. オオテ より:

    スマホ市場と相性のよい電子書籍の内容に何があるか考えています。
    また、パソコンでは無料レポートを全く読んだことがない層であっても、スマホなら99円でも購入することは大いに考えられます。バックエンドで携帯キャリアで決済できる継続課金のサービスを導入できたら面白いですね。

  75. H・Tより: より:

    今回の動画を拝見して、自分がどのようなジャンルで挑戦して行けばいいのかを、自分なりに今、世の中で起きている状況を確認しながら、行動をおこして行きたいと思っています。

  76. たつや より:

    先行者利益をつかむには、「すぐに行動する」ことが重要。特に、2017年の市場(電子書籍およびスマートフォン)を見据えて、今何をしなければならないかを自分に言い聞かせています。

    非常に分かりやすい動画でした。ありがとうございます。

  77. ひかる より:

    理想は商業誌の漫画家志望です。
    自分でメディアを持ち、国内だけでなく世界に発信できるインターネットに加え、世界規模のネットショップのアマゾンのキンドルで発信できるとなればものすごい可能性を改めて感じました。ありがとうございます。

  78. 高橋 より:

    どんな行動?
    というよりは、どういう流れでこれから動画の中で説明されていくのかが自分が気になってる部分です。電子書籍、スマートフォンはボンヤリと興味があります。

  79. 難田 より:

    あと3年で3倍という言葉で、実はあと3年で65歳になり会社から追い出されるだろうから、今から何か始めたいと思っていたところです。是非参考にしたいです。

  80. まめさん より:

    大変勉強になりました。成長市場であること、参入障壁が低いことから、タイミングが非常に大切なのだと理解しました。行動を起こします。

  81. みっち より:

    20件のタイトルを考え出しました。自分の得意な分野だと、いっぱいかけることがわかります。著作を開始することが楽しみです。

  82. Lee より:

    多くの方に価値ある情報を発信できる素晴らしい方法ですね。
    うつ病や、トラウマを薬を服用せず着実に改善出来る方法があります。
    誰にでも簡単に学び得られるように書籍にまとめてご提供したいです。

  83. オガヒデ より:

     こんな情報は売れるかどうかは解りません。
     しかし、やってみたいのです。
     それは、日本財政は決して不健全ではなく、世界一健全だということを論理的に説明し、消費税増税は全く不要で、逆に減税すべきであることを説明したいと思います。
     また、こんな勘違いを一流大学経済学部、商学部卒業のエリートやマスコミが犯してしまったのかについても論理的に説明したいと思います。」

     3冊か4冊に分けて。1冊100円ぐらいで売れるかどうか観ます。

     その様子を参考に、エリートやマスコミが間違っている常識を追求する書籍も発行してみたいです。

  84. katsu より:

    まずは、自分の趣味としていることなど、手がけやすいものを書籍化していきたいです。3年後の3倍市場のころには、自分の書籍が多くの方に読まれているのを夢みています。

  85. didico より:

    つい最近スマホにアプリをダウンロードしたばかり、スマホで読む事の魅力を再確認しました。「癒しとアート」に関連したものをまとめてみたいです。

  86. 植田雅俊 より:

    私はどちらかと言うと健康系に関する経験が多いので3年後はどうなっているかはわかりませんがダイエットでもいろんなダイエット方法を試して電子書籍化していくと思います。

  87. ponta より:

    健康に関する電子書籍を出版したいです。
    出版できる水準とか、費用などはどうなっているのでしょうか。

  88. hide より:

    電子書籍市場の可能性を感じました。

  89. hide より:

    キンドルの電子書籍市場で、自分の専門分野の書籍を出版します。

  90. 三木 健司 より:

    不動産営業に20年以上関わってきましたのでそれを生かした書籍を販売できたらと思いました。
    現在発売されているも一般書籍を凌駕する中身とインパクトがないと売れないのでそれを考えるのが成功の秘訣と感じています。

  91. いわたろう より:

    電子書籍、完全に読む側でした。
    でも、出版する側になると言う発想を変えるだけでいいのですね。

    実際に何が出来るのか今はイメージが出来ませんが、ぜひ、挑戦してみたいと思います。

  92. わくわくペンギン より:

    二つのジャンル?で小説をかいて発表してみたいです。

    ひとつは、実験小説になると思います。ある電子掲示板で出会った人たちが従来とは全く違ったサービスを提供していく話です。

    もうひとつは。ナチュラルハイジーンという栄養素療法をつたえる。
    書くと長くなりますので、キーワード検索してみてください、としか言えません。

    とにかく、やったものがちなネットの世界の話なので。準備してまにあうかどうか。

  93. 岩崎 寛俊 より:

    この機会をとらえて出版をしたいと考えています。

  94. 朝方夢子 より:

    電子書籍の時代は必ず来ると思っていました。平成18年に初めて書いた闘病記が文学賞の新人賞になった時、出版したくてなりませんでした。丁度その頃ですね電子辞書が始まったのは。共同出版ならと皆さん言ってくれましたがそれでも貧しくて不可能でした。今年中に準備して来年こそはと思っています。

  95. のいちご より:

    今まで待っていましたが、果たして成功できるのかは正直不安な部分です・

  96. 匿名 より:

    声特に発声に関する知識をどのように電子書籍で売り込むためにすぐに準備します!

  97. YO より:

    このような市場になることは予想していましたがなかなか文章にするとなると固まってしまいます。話すことが好きなので単語をまとめて文章にしてみます。世界の食糧問題をテーマにして書いていきたいと思います。ありがとうございました。

  98. suzume941 より:

    どうして、成功するのか今ひとつ分かりません。与える情報の内容が必要じゃないかと?

  99. 小林秀一 より:

    電子書籍ビジネス=スマートフォンビジネス

    と言われ、納得しました。

    確かに、私の周りを見ると、皆スマートフォンを使っています。

    このうちの数%の人が、電子書籍を購入するだけで、莫大な印税収入になる事は、用意にわかります。

    夢のような話しですが、なんだかワクワクしてきました。

  100. 武山義則 より:

    不動産投資の情報商材を検討しておりましたが、今回の動画を見て市場の成長スピードに驚き考えを変えました。電子書籍で行こうと思います。

  101. ハニー より:

    何か異次元の事かな?と思い怖い気がする〜facebookをし始めたのもつい最近だし‥ても一歩を踏み出さないと前に進まない事も解ってる…マァ此れもやはり縁かなと

  102. わくちゃん より:

    年末年始に原稿を書きはじめようと思いました。年内に大掃除をしながら片手に書き始めお正月の間に完成したいと思います。

  103. わくちゃん より:

    三年後に三倍になる市場。サーフィンのように乗ろうと思っています。

  104. 田中大三 より:

    現在、勉強させていただいておりますが、早急に動かないと・・・と考えております。やはり来年ぐらいから一気に波及していくんでしょうね。
    波に乗り切れるように頑張ります。

  105. むっしゅとマダム より:

    今は、何を出版できるか、わかりませんが、学んでいきたいです。

  106. フー・水 より:

    ・苦労を苦労と思わず全てが「幸」に変 える生き方。

    ・どんなに時代やお国が変われども、
     決して忘れてはいけない大切な
     本当の「愛」ある子育て法等。

     

    ・自分の体験から学んだ大切なことなど。
     

  107. フー・水 より:

    自分の体験から学んだ
    ・子どもの育て方など
     時代がどのように変われども、又
     国や人種をのりこえても共通の心の
     持ち方など。
    ・人間は何故生まれてきたのかを
     書いてみたいとおもっています。

  108. がっきー より:

    書いて見たいこと、書きたいことetc…
    頭の中を取り敢えず整理してみる

  109. コジマ より:

    夢がかなうイメージが沸きました!!
    イラストストーリーを電子書籍で是非だしたいです。

    自由に出版できることは素晴らしいことです。

  110. komagita より:

    Amazonで教材の電子書籍を販売したいと思いました。
    また、動画付の楽譜も販売出来たらよいかな?とも考えました。
    電子書籍には今までの紙媒体とは異なり、無限の可能性が秘められていると思います。

  111. tetuo より:

    スマートフオンビジネスとしての電子書籍出版の準備として、成功する方法を勉強を始めたい。

  112. 江口徹宏 より:

    自分の好きなもの、目的などあるので
    挑戦してみたい。

  113. たかさん より:

    私は、アマチュアとしてイラストや漫画を描いているので、完成次第、電子書籍として、出版したいと思っています。

  114. homoko より:

    凄く良い物を観る事が出来ました。私も3年程前から、小説を書いています。
    長編でオカルト・ホラーです。
    しかし、果たして何処で読んで貰えるのか考えていましたが、取り合えずブログに日々1ページずつ載せていました・・・。
    小谷川の話しが聞けて良かったです。

  115. ルリちゃん より:

    今までの経験や体験から書籍になる
    テーマを考えてみようと思いました。

  116. k.yamaguchi より:

    電子書籍=スマートフォン
    なるほどと思いました
    サラリーマンが電車内で読みたくなる
    内容の書籍・・・・

  117. 江口徹宏 より:

    情報有難うございます。
    3年後を考えたらワクワクします、なんとしてでも自分のものにしたいです、自分の思い、考え、夢が実現するのでは、本気で取り組みます、コンセプトが大事では。

  118. MM より:

    出版についてはずっと心の中にありましたが、着手できずにいました。電子書籍なら手軽に始められそうです。

  119. Minami より:

    アメリカでも電子書籍で100万ドル稼いだ26歳の女性の方をニュースで知り、この3年で3倍の市場になる電子書籍の世界で私も活動してみたいと強く思いました。
    出版の準備を1日も早くしたいと思いました。

  120. サム より:

    今から準備をして、何パターンか作成し年内には検証出版します。

  121. 樋口輝久 より:

    お世話になります。一人暮らしをするようになり、自炊を始めました。最初は食材を使い「笑顔の造形」を作り楽しんでいました。いろんな種類の笑顔を作っていくにしたがって、写真に収め始めました。そしてキャプションを入れだしました。そして漢字の意味合いを食材で構成し、解説を加えました。やがて益々発展させ、今では、雑学のネタを写真と組み合わせるところまでにいたりました。文章の最後には、地球環境のことや意識の持ち方やスピリチュアルな要素も盛り込んでいます。そこで意識や情報の共有ができればいいなあ、と思い始めました。願わくば出版したい思いが募っている昨今です。ご指導よろしくお願いいたします。

  122. ヴィトン 財布 より:

    したがって関係や会社に見える関心デートに関連、純粋で他の多くの科目で友好的な方法の記事で私は。世界へのギャルのために特別に時間であなたの個人的なインドのポーチになっている重要な多数の方法があります。レディース ハンドバッグ卸売業者オファー本物の財布およびハンドバッグや財布を目がさめている間大量のアカウントを確立できるようになります。
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  123. 婬泉 より:

    アダルトカテゴリー小説を書き溜めてあります。
    英訳も含めて出版したいと思っています。

    ひとつわからないのは、キンドル出版はキンドル端末がないと読めないこと、
    スマホはアプリがあるとしても、PCでは読めないですよね。

    それは電子書籍普及の妨げになると思うのですがいかがでしょうか?

  124. てんぷう より:

    コンテンツをさっそく整理し、書きあげ準備したいと思います。
    2014年夏の出版の実現に向けて。

  125. 匿名 より:

    すぐに準備したい。電子書籍を書きたい人がこれからどんどん現れてくると思うので、書きたい人をサポートできるようになっておきたい。

  126. ふみ より:

    こんにちは。
    遅ればせながら本日動画等拝見しました。
    もっと電子書籍があればいいなと思いそれを出版できれば良いなと思いココに行き着きました。
    書く事は好きですが、今すぐ自分が専門性を持って書く事は難しいなと感じています。この本を電子書籍にと思うものを電子書籍にするだけではビジネスにはならないのですか?もっともっと詳しく学びたいです。よろしくお願いします。

  127. NOZU より:

    自分の人生を変えられる大きなチャンスに巡りあった気分です。

    アイデアをカタチに変えて表現する方法として、電子書籍には従前から着目して
    いましたが、暗中模索する中、一筋の光を見た気持ちです。

    是非、電子書籍出版ノウハウを学び、
    電子書籍作家となって、
    なりたかった本当の自分になりたい
    と思います。

  128. みゆ より:

    ダイエットノウハウ原稿を電子書籍として出版したいです。
    更にダイエットノウハウは世界共通なので英訳して世界中に販売します。
    ページ数100ページ以内にしてシリーズ化できたらいいですね。

  129. 佐藤かんた より:

    わかりやすい内容でぜひ一度やって見たく思いました。

  130. てる より:

    事業に関する書籍と絵画に関する書籍の出版をします。

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