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無限の印税収入、無尽蔵の集客・・・。もし、あなたがまだ電子書籍を出版していなければ、これが最後のチャンスです。

Amazonキンドル上陸から1年経ち、すでに実証された“最先端電子出版ノウハウ”の全てを今すぐこちらから学んでください。


【実践シミュレーション】あなたは毎月最大いくらまで印税が得られるのか?

本日は、第2回目の動画として「【実践シミュレーション】あなたは毎月最大いくらまで印税が得られるのか?」をお伝えします。今すぐ、動画をご覧ください。

 

 

本日のワークセッションに取り組んで頂いたあなたへプレゼントをお送りします!

本日の動画を最後までご覧頂いた後に、本日のワークセッションの回答をコメント欄に投稿してください。

 

“情報のインプット”だけでは、十分な理解は得られません。

“情報のアウトプット”を通して初めて、ご自身の知識として血肉化します。

 

この特別集中プログラムは、一方的に情報をお伝えするだけのプログラムではありません。

 

あなたの積極的・主体的な参加が必要なプログラムになっています。

 

あなたにこの知識を学んで頂くだけではなく、必ず血肉化して頂き、“実戦で使えるノウハウ”として活用頂きたいと思っています。

 

そのためには必ず、あなたが今学んだ知識をご自分の言葉で言語化して、アウトプット頂く必要があるのです。

 

十分なアウトプットを通して初めて、この情報が完全に“あなたのもの”として、実戦で活用頂けるようになるのです。

 

この特別集中プログラムは、“あなたの成功”にフォーカスしています。

 

ぜひ、私の言葉を信じて、素直にアウトプットしてみてください。

単なるインプットと比較して、情報の理解度が全く変わってきます。

 

今回、この下に、Facebook、Twitter、そして匿名でも可能なコメント欄を用意しています。

 

そのいずれかに、今日のワークセッションとしてコメントを投稿してください。

 

また、今回特別に、このワークセッションに真面目に取り組み、コメントを書いてくれた全ての仲間たちに、特別なプレゼントをご用意しています。

 

ぜひコメントを書き込み、特別なプレゼントを手に入れてくださいね。

 

もちろん、一つのコメントを、Facebook、Twitter、そして匿名でも可能なコメント欄の全てにコピーして貼り付けて頂いても構いません。

 

それはさらにあなたの学習理解を深めてくれるでしょう。

 

そして、特別集中プログラムが終了するころには、あなたは、「電子書籍で成功する明確なイメージ」を手に頂けるはずです。

 

 

本日のプレゼント

 

本日の動画にコメントいただいたあなたには、『第2回 「【実践シミュレーション】あなたは毎月最大いくらまで印税が得られるのか?」』の動画データ(MP4形式)と音声データ(MP3形式)をプレゼントします。

 

この動画データや音声データを携帯デバイスにダウンロードすることで、あなたは移動中でも、何度でも「【実践シミュレーション】あなたは毎月最大いくらまで印税が得られるのか?」を学習いただけます。

 

自律神経系は、「本当にあったこと」と「大脳で想像されたこと」の区別がつかないと言われています。

 

本日の動画もしくは音声を繰り返し聞いてください。

 

そして、あなたが、電子書籍の成功者と同じように、ここ日本で成功を手に掴むことを、「本当にあったこと」のように、ありありと、あなたの大脳にイメージし、刻み込んでください。

 

あなたのセルフイメージに、“電子書籍の成功者”と刻まれたあなたは、必ず、近い将来、電子書籍を活用して成功を掴み取ることができるでしょう。

 

そのためにもこの動画データと音声データをフル活用してください。

 

※注意!※

プレゼントを受け取って頂くためには、必ずサイト内のコメント欄にコメントをつけて、かつ、そのコメントをコピーしてお送り頂く必要があります。

 

当社スタッフがサイト内のコメント欄のコメントを確認させて頂き、コメントが無い場合はプレゼントをお届けすることができません。

 

必ず、コメントを残して頂くよう、お願い致します。

 

 

■プレゼントの受け取り方

  1. 動画を見て、下記のコメントフォームから本日のワークセッションの回答をコメントとして投稿してください。(コメントが確認できない場合は、プレゼントをお渡しできませんのでご注意ください)
  2. 「無料プレゼントを請求する」と書かれたリンクをクリックし、プレゼント請求フォームにコメントを投稿したお名前もしくはニックネーム、メールアドレス、投稿したコメントをコピー&ペーストしてフォームを送信してください。
  3. 担当スタッフで、すべてのコメントを確認いたします。
  4. プレゼントをメールでお送りします。

 

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2,995件のコメントがあります。

  1. デニス より:

    私としては10冊出して、
    印税は100万円越えが適当
    と思いました。

  2. オオテ より:

    出版数:100冊(4×25年)
    印税:350万円
    {(99×35%×500)+(250×70%×300)}×50

    現在43歳です。
    3ヶ月に1冊ペースの出版を25年続けると、58歳になりますので無理な数字ではないと思います。

    印税の計算ですが、動画で説明されていた手法を参考に、前編は99円、後編は250円の2冊セットで考えました。

    前編の購入者の約6割が後編も買ってくれるとして、500冊と300冊という数字にしております。

    取らぬ狸の…かもしれませんが、こうやって数字にしてみると達成できない数字ではないような気がします。

    ただ、25年で350万というのは少し安く見積もりすぎでしょうか。

    まずは一冊出版してみると、もっと具体的な数字がイメージできそうです。

    とてもためになるワークでした。
    ありがとうございました!

    • オオテ より:

      【訂正】58歳→68歳ですね。
      気持ちは少しでも若くありたいものです(笑)

  3. SKY より:

    文字数を多くする事だけを考えずに、1冊にお手軽感を含ませて、数冊出版して行けるという事が、書き手にも負担にならないというのが魅力的。あとは、どうやってファンを作るかの次回が楽しみ。

  4. 伊藤 より:

    まず自分のリソースはなにかを考え、それを電子書籍に転嫁していくかを考えてみます。価格設定はどれだけシリーズ化していく上で大切ですね。次回が楽しみです。

  5. はやと より:

    今のところ出版する本の数は3冊の予定です。 印税は100万円くらい。あまり結果にフォーカスせず、書くこと自体を楽しんでいきたいです。 ^^

  6. Y.M. より:

    Amazonの印税率について初めて知りました。数年間で30冊、1000万円を目標に、多くの方に考えていただきたいことを書いて見たいと思います。

  7. 生田 より:

    10冊以上を出版することが目標です。
    印税は1000万円欲しいです。

  8. KY より:

    10冊が目標。印税は1000万円。まずは来年1冊を出版する事が目標。

  9. jiye0623 より:

    アジアシリーズで5~10冊
    印税で70万円から160万円。

  10. 宇宙人 より:

    10冊で9000万円目指したいです。
    1冊で900万円。99x約901000冊?
    場合によっては10冊をバラした形で、
    1,2,3とシリーズにして行いたいです。2冊目からを250円。稼いで余ったものは何かしらの形で社会に還元したいです。

  11. hiroyuki より:

    書籍ジャンルは、2種を検討しています。
    ①小説=2つ
    今まで、短編を数編、長編を一つ、書いた経験がありますので、それを生かすことが出きれば、最低、2つくらい、書けそうです。
    ②情報資料=3~5つ
     手元に集めてある情報起業を、種類ごとに分けて執筆すれば、最低3つ、多くて5つくらいを書くことができそうです。
    *続編は、小説のほうは、まだ考えがまとまっていません。
    情報資料は、シリーズ化する進め方で考えています。
    ①②を、続編も併せて、今のところ、5から8冊程度です。
    二か月に一冊が限度ですので、以上の状況から、印税は、当初の1年間で、100万をこえれば、良いかもしれません。

  12. ほしやん より:

    50冊をライフワークとして出し、1億円は印税収入を得ていきたいです。

  13. MAMY より:

    ちょっとさぼっている間に、えらく便利に税の手続きができるようになったのですね。何度もFAXを送ったり電話をかけてもらったりしたのが嘘のようです。
    ここまで簡単になれば、誰でも出版できますね。

    理想をいえば、印税で生活ができるようになるということ。つまり、1冊3000部売り上げて1冊の印税が30円なら9万円ですから、せめてその100倍は見込みたいですね。ただし、これはかなり戦略的に出版しないと、と思います。

  14. H・Tより: より:

    今回、この動画を拝見して、いよいよ、凄くて、便利な時代に突入しましたね。
    私は、年間5冊ぐらい。
    印税は、100万円ぐらいです。
    本を読むのは好きですが、書く事に関しては、恐れ多くも、自分には関係は無いと思っていました。
    でも、今回の動画で、こんなにも簡単に自分で電子書籍を出せるとは、アマゾン・キンドルさんに感謝ですね。それと
    この情報を配信してくださっていらっしゃる小谷川さんに感謝しています。

  15. セグパパ・勢口 より:

    ●自分自身としては、いろんなジャンルで10冊以上。
    1.99円x100部x@10冊x35%=¥35,000

    2.250円x100部x10冊x70%-手数料≒¥175,000
      合計≒¥210,000
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
    ●その他の人の出版社としての機能により100冊以上

    1.99円x100部x@100冊x35%x10%=¥35,000

    2.250円x100部x100冊x70%x10%-手数料≒¥175,000

      合計≒¥210,000

    総計¥420,000⇒最低限の数字として悪くないですね。

  16. まかまか より:

    私は順次5冊出版して、以下のように販売単価を設定し、リピータや口コミを通じての拡販により販売冊数も順次拡大していきたいと考えます。
    所用期間は、2年間を想定しています。

    No. 価格 冊数 売上(万)印税% 利益
    1. 99 1,000 10 35 3.5
    2. 99 3,000 30 35 10.5
    3.250 10,000 250 70 175.0
    4.250 50,000 1,250 70 875.0
    5.500 60,000 3,000 70 2,100.0

  17. F.Mizutani より:

     漠然としていた電子出版の道が、明るい
    光に照らし出されていくようです。

     とても自分には無理だろうという気持ちを捨て去り、ここからスタートしてみようかと思っています。

  18. Kimura より:

    私は20冊ほど書きたい本があります。
    が、労力がそこまで保てるかどうか・・・。
    印税はたくさん欲しいです。
    (たくさん買いたいものがあるので)

  19. のいちご より:

    最初は試みとして2-5冊くらい予定です。

    さいしょは35%の印税で良いかと思います。

  20. ひかる より:

    カテゴリーにはとらわれずに、10数ページの漫画を販売。
    自分な好きなシリーズと読者に人気のある漫画を交互に展開。

  21. 木村 点 より:

    シリーズとして、20冊くらいは出しておきたいです。
    印税は、5000万くらい。
    現状ではまったく想像もつきませんが。

  22. 唐沢 より:

    特定分野やカテゴリごとにシリーズ物などで継続して出版し、合計10万部の売り上げ、5000万円の印税を狙いたい。一冊の分量を少なめに設定してシリーズ化することも検討する。フロントエンドとして99円~150円程度で実績を重ね、さまざまな機会を使って知名度を上げる。続いて250円程度で収益率アップを狙う。表紙はランサーズやクラウドワークスなどで専門のデザイナーに依頼し、インパクトのあるものを作成する。
    それにしてもKDPはすごいですね。
    ブログ記事の作成も、出版を意識して行えば、意気込みが変わりそうです。

  23. 銀河 より:

    来年3冊出版し、印税は20万円くらいになれば良いと思います。リスト取りしたいですね。

  24. みっち より:

    電子書籍を100冊出版して1億円の印税を得ます。このビデオの良いところは、印税率をどうしたら70%に上げることが出来るかを、お金を取らないで公開してくれているところです。

  25. 浅野隆志 より:

    具体的な数値はまだ出せていないですが、5冊くらいは出したいと思っています。まずは書きためる作業をします。

  26. ロビン より:

    アマゾンでの電子出版の知識・印税率など、すごく貴重な情報を得ることができました!!

    10冊出版、印税1000万。

    印税額より出版する事で、自己ブランディングできるように意識して書きたいと思います。

    ありがとうございました。

  27. ユメノ より:

    Amazonの印税率について考えたこともありませんでした。心身トラブル解決の全く新しい分野を世に出したいと考えてきたのでブランディングできるだけでも大きな価値があります。まずは1冊だして続けて2冊だし、症状別に出すなどして10冊までいければと思います。現時点では100万円以上あればとそのように考えています。もしかしたら控えめな数字かもしれませんが正直なところ電子出版と言うことがまだピンときてません。

  28. ハル より:

    電子書籍を使って自社が推進している予防医学に関する書籍を出版し増加する国の医療費の削減に微力でも貢献したいと思っています。また書籍を通して集客や自社商品の販売拡大に取り組んで行きたい。

  29. takako より:

    100冊出版して印税1000万円をゲットしたいです。具体的でイメージがつかみやすいワークでした。ありがとうございます。

  30. sato より:

    10冊書いて、1000万目指したいです。

  31. katsu より:

    年間3~5冊程度を出版し、印税は100万円~200万円ほどを目標にしたいです。

  32. りりす より:

    2~3年で10冊は出したいところです。1冊につき300万くらいの印税が出れば。となると、100円で10万部くらい売れればいいのかな?

  33. hide より:

    10冊、100万円です。

  34. 植田雅俊 より:

    私はとにかく執筆するのが大好きなので
    自分の想いをKindle本にしてとにかく月に5冊ペースとして年間60冊以上書きたいですね。

    そして一冊の印税だけで5万ぐらい稼げるようにしたいと思います。

  35. あかさたなな子 より:

    わたしは小説を書いています。
    1万字〜1万5千字程度のお話を
    来年はぜひ100冊、100円文庫として
    出すのが目標です。
    結果には拘ってはいませんが、
    出来れば最終的に、1000万円程度の
    印税になってれはいいな、と思っています。

  36. 高橋 より:

    7冊で100万円。

  37. R.K より:

    現在考えているのは、10冊。
    シリーズ物7冊。ノウハウ物2冊。趣味本1冊。
    書きたいことが、どんどん頭に浮かんできます。
    メモしないとすぐに忘れてしまう。
    私の書籍で、苦しんでいる人たちを救って、みんなが元気になって。
    入った印税で、癒やしの園を作りたい!

  38. 横山 より:

    私は5冊をイメージしました。印税はまずは500万円程度を目指します。位置づけとしては、フロントエンドとします。

  39. 匿名 より:

    私は、20冊出版したいです。
    また、それにより印税は5000万
    を狙いたいと思います。
    そのために次回以降も学ばせていただきます。

  40. yy より:

    5冊の出版で1000万円の印税を手にできたら良いと思います。

  41. 武山義則 より:

    電子書籍の印税は自分のビジネス全体の中の1部と考えています。
    (セミナーやコンサル、You Tube…)
    冊数は10冊、約1,000万円
    @99×35%×10,000=1,386,000
    @250×70%×5,000=875,000
    2冊目以降は同じと考えてのあくまで皮算用です。

    数字を入れると目標が具体化されて楽しいですね!!

  42. わくちゃん より:

    とても勉強になります。
    私は5冊の電子本を出版し、1億円の印税を得たいと考えています。

  43. kurasato より:

    最低でも10冊は出したいなと思います。
    印税は1千万くらいで。

  44. コジマ より:

    まずは3作品つくりたいですね。
    印税は300万を目指します

  45. 熊沢 三吉 より:

    こんなに簡単に書籍を出すことが出来るとは思っていませんでした。
    私も挑戦してみようと思います。

  46. Minami より:

    まずは10冊シリーズ化したもの、10話完結物を出版したいです。
    1作目は99円で2作目からは250円で販売し印税は150万超えが最初の目標です。そして印税が1000万超えになるようファンを獲得していきたいです。

  47. グッチ 財布 メンズ より:

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  48. ふみ より:

    10冊で1000万円でしょうか?
    レクチャーを受けてみて、いろいろ切り口があることも感じて来ました。
    もっと学びをすすめます。

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