電子出版プラットフォーム

電子出版プラットフォーム

日本国内で電子出版(セルフ・パブリッシング)に対応しているプラットフォームをご紹介します。本サイト「電子書籍の作成&出版成功ガイド」がお勧めするサイトは、特にAmazonが提供するキンドル・ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)です。入稿はEPUB電子書籍に対応しています。

 

KDPは無料で利用でき、35%~70%という高い印税率を設定できますので、ぜひベストセラーを狙ってください。

 

ぜひ今すぐ、準備を開始してくださいね。

「電子出版プラットフォーム」のコンテンツ

キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)
2012年10月にAmazonの提供する自己出版プラットフォーム「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」がオープンしました。 以下よりアカウント作成が行えます。 ■キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP) https...
Paboo(パブー)
パブー( http://p.booklog.jp/ )は2010年6月にオープンした個人向け電子書籍作成サービスです。有料の場合の販売金額は10円から3,000円の間で設定できます。販売手数料は売上金額の30%です。主に漫画、小説、サブカル系コンテ...
iBookstore(Apple)
Appleの提供するiBookstoreもオープンしました。 入稿にはMacが必要です。   難易度も高いため、まずはKDPからスタートすることをお勧めします。