日本国内でも成功事例が誕生し始めています。
今回は匿名を条件に、参考事例をご提供頂きました。(※今後も随時追加していきます)
A氏は人脈もコネも資金も実績も何もない状態から、電子出版ビジネスを始めました。
あるのは“原稿”と“パソコン”のみでした。
しかし、電子出版を始めてわずか数ヶ月で170万円の売上を達成しました。
原価はほぼゼロなので、決済手数料を引いたすべてが手元に残ります。
本サイト「電子書籍の作成&出版成功ガイド」ではA氏にコンタクトを取り、特別にインタビューに応じて貰うことができました。
新規参入で成功するのは難しいと言われるインターネットビジネスで、徒手空拳からこれだけの成果を上げた理由をA氏はこう語ります。
A氏インタビュー
-もともとインターネットビジネスを行っていたのですか?
「いえ、会社では少し携わっていましたが、私個人ではこれが初めてでした。」
-なぜ電子書籍を始めたのですか?
「私にはコネ・お金・実績の何もありませんでした。ですので、まだ誰も手を付けていない電子書籍市場を狙いました。正直、電子書籍でなかったら、難しかったと思います。」
-電子書籍であれば、誰にでもチャンスがあると?
「はい。その通りです。電子出版ビジネスは今、平等にチャンスがあると思います。誰も正解を持っていないのですから。先行者メリットを活かし、非常に仕掛けやすいタイミングです」
-とはいえ、Aさんが工夫したこともありますよね?
「もちろん寝ながら達成はできません(笑)ここだけの話、戦略とマーケティングさえしっかり行えば、いきなり業界トップに躍り出ることも可能だと思います。」
-戦略とマーケティングが重要と。では最後にサイトをお読みの方にメッセージをお願い致します。
「今回、匿名ながら実績を公開させて頂いたのは、コネ・お金・実績がゼロからでも成果を出せることをお伝えしたかったからです。市場的に導入初期の現時点で170万円を上げられるなら、成長期に入った時、その100倍ぐらいは狙えるのではないかと思います。
こんなチャンスは、10年に一度出合えるかどうか。電子書籍ドリームは始まったばかりだと思っています。」
-ありがとうございました。